Amazon物販での最適な商品画像の作り方

こんにちは、元ディーラー整備士のガイです!

今回は、輸入ビジネスの出品準備編という事で、
「Amazonの商品画像作成でのポイントと画像外注募集のポイント」について解説していきます。

ネット通販では、商品を実際に手に取って確認することが出来ない為、商品画像が購入判断を下さす最も重要な判断材料となります。

商品画像によって売り上げは大きく左右しますので、売れる商品にするために、商品画像の適切な作り方を学んでいきましょう!

それでは早速内容に移っていきます。

Contents

Amazonでの商品画像設定の規約

Amazonでは、商品画像を7枚設定でき、

1枚目:白抜き画像が必須
2〜7枚目:自由にデザインした画像が設定できる

というように、画像を設定するにあたり規約があります。

売れる商品にするための画像の条件

ここでは、売れる商品の画像の条件をお伝えします。

最低でも7枚設定すること

Amazonでは商品画像を9枚設定することができます。

商品をクリックし、以下のように商品ページを開いた状態では、7枚しか見ることができません。

Amazon商品画像作成でのポイントを解説

ただし、8〜9枚目に設定した画像は、商品ページの画像をクリックし、以下の画面にすることで確認がすることができます。

Amazon商品画像作成でのポイントを解説

このように、顧客は最低でも7枚の画像を目にするということになりますので、最低でも必ず7枚の画像を用意しましょう。

1000×1500の縦長サイズで統一すること

一昔前までは、PCでネットショッピングをすることが常識でしたので、1000×1000の正方形画像が好ましいとされていました。

しかし、今やスマホで、どこでも手軽にネットショッピングをすることができるようになり、顧客の多くはスマートフォンでショッピングをするようになっています。

細長い画面のスマートフォンに表示されることを前提に考え、スマートフォンで最も適正に表示されるサイズの1000×1500の縦長で商品画像を作ることが必須となります。

素人臭い画像は使わない

以下の画像のように「素人感」が伝わるような画像は使わないようにしましょう。

Amazon商品画像作成でのポイントを解説

顧客は、1番の購入判断材料として商品画像を見ます。

せっかく欲しいという気持ちになっていても、このような素人臭い画像を見たら不安にさせてしまいます。

ですので、画像は必ずお金を払ってでもプロに依頼しましょう。

参考にすべき商品画像とは?

画像を一から作るのはとても大変です。

そこで、お手本となる画像を参考に、自分なりにアレンジを加えて画像を作るというやり方が一番やりやすいと言えましょう。

売れる商品の画像には特徴がありますので、以下の例を見ていただき、売れる商品の画像の特徴を理解していきましょう。

1枚目に設定する白抜き画像の良い例

以下の画像について解説していきます。

Amazon商品画像作成でのポイント 良い例

こちらの画像は、販売する商品もちょうど大きさで表示されていますし、隣に実際に着用したモデルの画像もあり、とてもイメージがしやすいです。

画質も良いので、このような画像をお手本とすると良いでしょう。

1枚目に設定する白抜き画像の悪い例

以下の画像について解説していきます。

Amazon商品画像作成でのポイント 悪い例Amazon商品画像作成でのポイント 悪い例Amazon商品画像作成でのポイント 悪い例

これらの画像は悪い例と言えます。

顧客が一番最初に見る画像が1枚目の白抜き画像ですので、1枚目は顧客を商品ページに呼ぶ、とても重要な画像です。

良い例を参考に白抜き画像を作成しましょう。

2枚目〜7枚目に設定する画像の良い例

以下の画像について解説していきます。

Amazon商品画像作成でのポイント 良い例Amazon商品画像作成でのポイント 良い例Amazon商品画像作成でのポイント 良い例

上記の画像のように、

  • 商品画像内に文字を入力し説明もしている
  • 使用用途が画像付きで説明されているので、実際に自分が使っている場面を想像できる
  • 他社同一系統の商品と比較し、自社が優れている部分を解説している

といったように、
商品画像1枚あたりから得られる情報量の多さ画像の作り込み具合が素晴らしいと言えます。

2枚目〜7枚目に設定する画像の悪い例

以下の画像について解説していきます。

Amazon商品画像作成でのポイント 悪い例 Amazon商品画像作成でのポイント 悪い例Amazon商品画像作成でのポイント 悪い例

良い例と見比べていただければお分かり頂けると思いますが、明らかに画像の造り込みが甘いと言えます。

  • 画質が悪い
  • 画像のサイズが横長
  • 編集が素人臭い
  • 画像だけ見て、この商品のスペックや特徴や強みが全く伝わらない

このように、作り込みが甘い画像では、ライバルが現れたらすぐに需要を持っていかれます。
また、顧客目線に立っても見ても、画像を見て買いたいとは思わないというのが素直な意見と言えましょう。

顧客が買いたくなるような画像を作ることが大切なのです。

作成する画像をイメージする

参考にするべき画像がわかったところで、次は、自分が作成する画像をイメージしましょう。

例)

「1枚目の白抜き画像は、斜め上から撮影した〇〇のような画像にしよう」
「2枚目は商品パッケージに記載されているようなイメージとなる画像にしよう」
「3枚目は商品スペックを説明する画像にしよう。画像の上側にタイトルをつけて、その下に〇〇のような画像を配置して、その下に〇〇という説明文を記載しよう」

といった具合に、自分が作る画像をイメージしていきましょう。

なかなかイメージができない場合は、お手本とする画像のデザインや記載されている文章を参考に、自分なりにアレンジしてイメージしましょう。

イメージができたら外注さんに渡す指示書を作る

指示書と聞くと難しく聞こえますが、要は、「相手に自分の作りたい画像のイメージを伝える」ということです。

自分のイメージが相手に伝われば全く問題ありません。

自分のイメージを伝えることができないと、外注から出来上がってきた画像が「全然イメージしていたものと違う」ということにもなりますので、しっかり自分のイメージを伝えていきましょう。

配置イメージは図があると伝わりやすい

図とは言ってもそんなに難しいものではありません。

PCに標準で入っている画像編集機能で、「どこにどんなタイトルをつけたいのか」「どこにどんな画像を入れたいのか」「どこにどんな文章を入力したいのか」これらが伝わればOKです。

例えば、以下のような画像のように、自分で配置イメージを作ってしまいましょう。
配置イメージを伝えたら入力する文章内容を伝えればOKです。

配置イメージ

指示書ができたら外注を雇う

指示書が完成したら画像を作ってくれる外注を募集します。

ただし、外注とは言ってもどこに依頼するかで大きく画像のクヲリティと金額は変わってきます。
また、多くの画像作成業者とワーカーが存在し、どこに依頼するべきかわからないと思います。

そこでオススメの画像外注ルートをお伝えしますので参考にしていただければと思います。

最初にベースとなる画像が必要

プラモデルを完成させるのに各パーツが必要なのと同じで、理想の画像を作るには、まずパーツとなるベース画像が必要になります。

以下の画像で解説すれば、赤枠部分がベースの画像です。

ベース画像

ベースの画像を撮影し、撮影したベース画像を使って一つの画像作っていくという流れになります。

ベース画像は輸入代行業者で撮影してもらう

大体の輸入代行業者は、プロによる写真撮影を行えるサービスがあります。
相場は大体、数枚で〜5000円ほどです。

検品を輸入代行業者で行うわけですので、一緒に写真撮影依頼をしてしまえば手間がかかりません。

ただし、写真撮影にあたり、郵送して別の施設で写真撮影するケースがありますので時間は多少かかりますし、代行業者によって写真撮影指示書に記入して依頼という流れになりますので少し手間はかかります。

クラウドソーシングサイトで画像の編集と加工を外注する

クラウドソーシングサイトで画像の加工と編集をしてくれるワーカーを募集します。
どのクラウドソーシングサイトが良いかわからない方はこちらの記事を参照ください。

契約した外注に、ベース画像を送り、加工と編集をしてもらいます。
加工と編集のレベルにもよりますが、1枚1000円〜2000円くらいと考えておきましょう。

このルートで画像作成の依頼をすれば、画像7枚を15,000円〜20,000円ほどで仕上げることができます。

 

バーチャルインのような「写真撮影〜画像加工」まで行ってくれる専門の画像作成業者は存在しますが、最低でも7万円ほどかかります。

販売する商品が「数十万円〜数百万円」とヒットする可能性があるのであれば、バーチャルインを使ってクヲリティの高い画像を作るべきですが、月商数万円レベルの規模の商品であれば、画像作成費用と売り上げが釣り合わないのでオススメしません。

出品する商品の需要規模と、ライバルの状態を見て判断していきましょう。

外注募集ページに記載したい内容を考える

外注を募集するにあたり、募集ページに記載する「文章」「タイトル」「雇用条件」等を記入する必要があります。

私はクラウドワークスで外注を募集していますので、クラウドワークスを例に解説していきます。

カテゴリー

画像外注募集のポイントを解説

適切なカテゴリーを選択し、募集ページへ進んでいきましょう。

依頼タイトル

画像外注募集のポイントを解説

ワーカーさんが見て、応募したくなるようなタイトルにしましょう。

例えば、
「amazon商品ページに使う画像の加工と編集をしていただける方を募集いたします」

このようなタイトルで問題ありません。

依頼詳細

画像外注募集のポイントを解説

上記のように、テンプレートとして自動で募集文章が記入されています。
自分の募集したい内容に合わせて作り替えましょう。

ワーカーさんと契約した後に、依頼したい仕事を追加するとなると、ワーカーさんも不審に思いますし、別途費用がかかりますので、最初の募集の際に、依頼したい内容は全て記載しておきましょう。

支払方式

「固定報酬制」にしましょう。

募集人数

原則として「1人」で問題ありません。
複数人必要な場合は、必要に応じて数字を変更しましょう。

予算

報酬金額になります。
自分の予算内で設定しましょう。

基本的に安く設定するのが好ましいと言えます。
そこまで高度な編集ではないのなら1枚500円〜でも良いですし、高度な高いクヲリティを求めるなら1枚3000円〜に設定しても構いません。

応募期限

「いつまで募集をかけるか」ということです。
原則、この部分はそのままで構いません。

外注募集時の注意点

これから外注募集時の注意点を解説してきます。
以下の内容を確認しなかったがために、後々トラブルになることもありますので注意していきましょう。

必ずワーカーさんのサンプル(ポートフォリオ)を確認すること

ワーカーによって技術に差があります。
その技術差を見分けるポイントがサンプル(ポートフォリオ)になります。

高額な金額で外注さんを募集しても、応募してくる全員がプロではありません。
中には、ほぼ素人のような方もいます。

サンプルを確認せずに契約してしまうと、「思っていた画像のクヲリティと違う」ということになり、トラブルにもなりかねませんので、必ずサンプルを確認しておきましょう。

サンプルがないワーカーさんは基本的に契約するべきでないと言えます。

画像クヲリティは発注者次第で下がりうる

どれだけ高い技術を持ったワーカーさんだったとしても、発注者のイメージする内容を詳しく伝えられなければ、思っていたものと違う画像なってしまいます。

ですので、必ず自分のイメージする画像を詳しく指示書にまとめて、誰が見てもわかるような指示書を作成しましょう。

返信の遅いワーカーさんは除外する

技術のあるワーカーさんでも、連絡が取れない又は連絡が遅いようなワーカーさんとは契約しないようにしましょう。

連絡が遅いワーカーさんは、総じて納期に遅れることがありますので、レスポンスの良いワーカーさんを選ぶべきと言えましょう。

依頼内容を再度すり合わせをする

募集内容には依頼したい内容を記載していますが、募集内容をよく読まずに応募してくるワーカーさんがいます。

そう言ったワーカーさんは、後々になってから「そんなの知らない」と言ってくるケースが稀にありますので、必ず、再度依頼内容をすり合わせしましょう。

すり合わせをすることによって依頼内容の漏れも確認できますし、ワーカーさんとのトラブルも少なくなります。

あまりに仕事のクヲリティが低いと判断した場合、契約途中終了もありうると伝えておく

ごく稀に、適当な仕事をする人がいます。

基本的に、上記で説明したような条件を確認しておけば出会う確率は低いですが、万が一契約してしまった場合は、こちらが損をすることになります。

リスクヘッジのために最初にワーカーさんに伝えておきましょう。

そうすれば、ワーカーさんの気も引き締まり、結果が良い方向に向かいます。

外注さんとやり取りをする際の注意点や気をつける事

こちらのお仕事を外注するわけですので、外注さんとの良好な関係を築くことが重要になります。
どのように外注さんと向き合うべきなのか解説してきます。

迅速に返信をする

連絡が来たらなるべく早く返信しましょう。
返信が遅いとワーカーさんも不安になりますし、その連絡が仕事内容に大きく関わることなのであれば、連絡が来るまで作業が進まないということになります。

相手をリスペクトして接する

人としての基本ですが、相手を敬う気持ちを大切にしましょう。
ワーカーさんも同じ一人の人間です。

偉そうに命令したり、文句を言ったり、見下したりすれば、当然、ワーカーさんも仕事に対してのやる気を失います。

あくまでも「お願いしている」というスタンスで接するようにしましょう。

相手に気持ちよく仕事をしてもらうことこそが、最大限相手のパフォーマンスを引き出すことになり、良い結果へと繋がることとなります。

最後に

Amazonの商品画像作成でのポイントと画像外注募集のポイントについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

Amazonで物販していくにあたって、商品画像は売り上げに最も大きな影響を与えます。

自分が顧客の立場になって、「商品に対して顧客が求めている内容」「商品を求める理由となる顧客の悩み」を画像でしっかりと答えていけば、自ずと売り上げはついてきます。

外注して商品画像をしっかりと作り上げ、ヒット商品へ育てていきましょう!

それでは、最後までお読み頂き有難う御座いました。

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