中国輸入代行業者BANRIの使い方

こんにちは。

元トヨタディーラー整備士のガイです。

 

この記事では、今や数ある中国輸入代行業者の中でも、トップクラスに返信速度が早く、信用ができる「BANRI」のシステムの基本的な使い方を解説していきます。

 

 

それでは早速内容に入っていきましょう。

スカイプでBANRIと連絡を取ろう

BANRIを使う上で欠かせないのが、スカイプです。

BANRIトップページにある「伝言板」はめちゃくちゃ使いづらいです。。。

 

ですので、伝言板はあってないようなものと捉えた方がいいです。

 

まずは、伝言板に「スカイプでやりとりしたい」送信し、担当とスカイプでコンタクトを取ります。

スカイプの方が迅速にやり取りできますし、伝言板ではできない画像送信はもちろん、動画の添付もできますので、スカイプを使っていきましょう。

見積もり

まずは、仕入れる商品が決まったら見積もりをしていきます。

BANRIトップトップページの右上「発注依頼 ⇨ 買い付け依頼」をクリックして、見積もりフォームにアクセスします。

 

ここには、事務所か、自宅の住所を記入します。

ここに記載した住所に、発注した商品が届くわけではありませんのでご安心くださいね。

 

住所を記入後に

  • FBA倉庫への直接納品をご希望の場合はこちらをクリックしてください
  • 複数の注文をまとめて発送しますでしょうか?

この2点のチェックボックスにチェックを入れましょう。

 

ここからは、見積もりしたい商品の情報を入力していきます。

 

 

1商品あたり、記入項目は7項目です。

 

SKUは入力しなくても大丈夫ですが、ASINは入力しておきましょう。

発注書を見たときに、どのASINの発注情報かわからなくなりますので。

 

 

質問欄の使い方は、

  • 不良品があった場合は返品可能ですか?
  • この業者は、いつ出荷してくれますか?
  • 検品後の梱包作業時に、1番と2番をセットで梱包してください。

と言ったように、発注業者と輸入代行業者に確認事項を入力したり作業指示をしたりする項目として使います。

 

見積もり商品が6項目を超える場合は「商品追加」をクリックして項目を増やしていきましょう。

 

インボイス割引とは?

BANRIの見積書には、「ご希望のインボイス割引率」という項目があります。

 

インボイス割引というのは、国際発送する際に必要なインボイスに記載する商品の原価を、購入原価よりも安く記載して、関税を抑えるという趣旨のものです。

 

インボイス割引率は0%にすること

本来、100元の商品を輸入したのなら、100元分の関税を支払う義務があります。

インボイス割引と聞くと優しく聞こえますが、これは「虚偽申告」にあたります。

 

 

税務署の監査があった場合、過去のインボイスも見られます。

この際に、虚偽申告をしていることが発覚すれば、罰金を支払わなかればいけないケースが出てきます。

 

 

罰金で済めば良いですが、虚偽申告として逮捕される可能性もありますので、この「インボイス割引率」は常にゼロ%にしましょう。

 

全て記入が完了したら、「見積もり」をクリックします。

※間違えて「買い付け依頼」をしないように注意が必要です。

 

こまめに「発注書保存」をすること

5商品ごとに、必ず「発注書保存」をしましょう。

というのも、BANRIのホームページは、ログインしてから約15分くらいで自動でログアウトされるようになっています。

 

このシステムが、とても厄介なんです。

 

まとめて大量の商品を見積もりする場合、見積書に記載するだけでも結構な時間がかかります。

やっとの思いで作った見積書を送信した時に、自動ログアウトされてるパターンが結構あります。

 

 

ログインされていない状態で見積もりを送信すると、エラーになり、見積書のデータが消し飛びます。

 

僕はこれで何度も発狂しましたよ。。。

 

 

ですので、最低でも10分置きくらいには発注書保存をしておいた方がいいです。

 

買い付け(発注)

見積もり確認が終わると、在庫確認完了メールが届きます。

 

 

BANRIホームページの「見積もり依頼中発注書」の「編集する」をクリックして、見積書を開きましょう。

 

見積もり内容に問題があった場合は、備考欄の部分に赤文字で記載されます。

この場合、そのまま買い付け依頼はできませんので、問題点を確認して対処をしていきましょう。

 

逆に、赤文字がなければ、そのまま発注できる状態となります。

 

発注を行う場合は、「買い付け依頼」をクリックします。

 

PAYPALチャージ

買い付け依頼をしたら、BANRIホームページ「発注書情報」の上に、

この項目が表示されます。

 

支払い金額を確認し、PAYPALを使ってBANRIマイページでチャージをします。

 

 

PAYPALの登録方法はこちらの記事で解説していますので、参照ください。

PAYPALの登録方法を解説します

 

 

チャージが完了後、このメールが届いたら無事買い付け完了です。

輸入代行業者BANRIでのFBA納品のやり方

BANRIを使ってFBA納品をする際の手順を動画で解説していますので、こちらを参照ください。

FBA納品のやり方(輸入代行業者からFBAへ納品)

OEMも可能

「発注依頼 ⇨ OEM業務発注」をクリックし、OEM専用フォームに移動します。

 

「その他商品のOEM」をクリックし、OEM発注書を開きます。

 

 

こちらが、BANRIの「OEM発注書」になります。

 

「お客様お届け先情報」を記入します。

ここは、見積もり時と同様で事務所か、自宅の住所を記入します。

 

 

タオバオ、アリババで出店されているような業者にOEMをお願いするのであれば、その業者のURLを、

 

広州交易会などで直接知り合い、タオバオ、アリババに出店していないような業者にOEMを依頼するのであれば、その旨を「URL」に記載しましょう。

 

 

併せて、

  • どこをどのようにOEM生産して欲しいのか、
  • 納期
  • 最低ロット数
  • 1つあたりの原価

などなど。

確認したいことを、「ご要求」の部分に記載します。

 

 

 

BANRIでは、OEMが可能かどうか確認をお願いする場合、1件当たり2000円のOEM確認手数料が必要になります。

 

 

 

OEM確認を申し込むと、BANRIがOEM発注書の情報に沿って確認を行ってくれます。

 

OEMの確認が完了後、量産をお願いするのであれば「OEMを依頼する」をクリックし、PAYPALチャージをして入金して実際に量産に入るという流れになります。

 

 

OEM確認手数料として2000円の費用がかかりますが、確認後に量産するかしないかに関係なく、1件あたり2000円のOEM確認手数料はかかりますので、あらかじめ理解しておきましょう

おすすめのBANRIの便利なサービスを紹介

 

Amazon相乗り転売から、ODM、そしてOEMまで、幅広い業務に対応してくれるBANRIですが、そんなBANRIの中でも特に、便利なサービスをご紹介します。

 

商品リサーチサービス

このサービスは、1件あたり100円程で商品リサーチを引き受けてくれるサービスです。

商品の条件を提示すれば、その条件と同じ商品を自分の代わりに探し出してくれます。

 

例えば、

「この商品と同じもので、最も原価の低い同一商品を中国サイトの中から探して欲しいです。」

とか、

 

「この商品と似た機能を持つリュックを探して欲しいです。」

とか。

 

 

いろいろな商品リサーチを行ってくれますので、痒い所に手が届くサービスといった感じですね。

 

例に出した通り、同じ商品を探し出すだけでなく、同じコンセプトの商品を探し出してくれたりもします。

 

 

  • 原価を絞ったり、
  • OEM対応が可能な業者だけ絞ったり、
  • 返品対応可能な業者だけ絞ったり

 

と、さまざまな商品リサーチを,わずか100円で行ってくれます。

とても便利なので、ぜひ利用されてみてください。

 

 

ただし、条件が厳しすぎる商品リサーチの依頼や、無理難題な商品リサーチは、断られることも結構ありますので、この辺りは考えた上で商品リサーチをお願いしていきましょう。

まとめ

中国輸入代行業者BANRIの使い方について、解説してきました。

 

正直、システムが古くて使いづらい部分もありますが、他の中国輸入代行業者と比べても、

  • 返信速度がスーパー早い。
  • さまざまな依頼に答えてくれる。

などなど、とても良心的な輸入代行業者ではありますので、

 

 

この記事を参考にBANRIの使い方をマスターしていただければと思います。

 

それでは最後までお読み頂きありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です