GS1事業者コード(JANコード)の取得方法とは?

こんにちは、元ディーラー整備士のガイです!

今回は、輸入ビジネスの環境構築編ということで、
Amazon新規出品登録に必須の「JANコード(GS1事業者コード)の取得方法」について解説していきます。

Amazonで物販ビジネスをやる上では、JANコードは必須となりますので、なるべく早く取得しましょう!

それでは内容に移っていきます!

JANコード(GS1事業者コード)とは?

JANコード(GS1事業者コード)とは、一般財団法人流通システム開発センターが管理・提供している日本の共通商品コードです。

JANコード

商品に付いている13桁の数字が記載しているバーコードとなりますので、日常生活でも多くの方が目にしているものです。

ちなみに、JANコードとは日本国内での名称で、アメリカやカナダのUPC(Universal Product Code)と互換性のある国際的な共通商品コードです。

Amazon新規商品登録にJANコードが必要

JANコード

Amazonで新規商品を登録する際に、必ずJANコードが必要になります。

JANコードを取得出来ていない商品を出品する時には、商品カテゴリーや商品毎にJANコード無し出品の申請を行う必要があるので、面倒な作業が増え、販売までの時間もかかってしまいます。

また、今後オリジナル商品の販売を行う際にも、JANコードが必須ですので、Amazonで輸入ビジネスを行うのであれば、JANコードの取得はマストになります。

JANコードの取得方法

ホワイトボードを使って教えている

2種類の方法でJANコードを取得することができます。
いずれの場合も、

登録申請料1,200円 + 新規登録申請料10,800円 = 12,960円が必要です。

 オフライン申請

JANコード登録申請

巻末に付属の登録申請書に記入して、申請料の領収書のコピーと共に郵送、もしくは商工会議所に提出します。

その後、約2週間程で流通センターから登録通知が届きます。(JANコード取得完了)

※2020/6/22現在、コロナウイルスの影響でオフライン申請は停止中

オンライン申請

「一般財団法人流通システム開発センター」のホームページから申し込みができます。

申し込みページはこちら

一般財団法人流通システム開発センター

インターネット経由の申し込みであれば、約1週間程でJANコード登録通知が郵送で届きます。

一度事業者コードを申請・登録すれば、1000種類の自社オリジナルJANコードを取得することができます。

JANコードを商品に付与する

コードが取得できましたら、早速商品にJANコードを付与してみましょう。

JANコードは、国番号(2桁)+ 事業者コード(7桁)+ 商品アイテムコード(3桁)+ チェックデジット(1桁)で構成されています。

このうち、事業者コードは、先程取得したコードで、商品アイテムコードは、事業者側で重複に注意しながら付与していきます。

チェックデジットとは、「誤読を防止するための検査数字」で、計算式によって決定します。

「一般財団法人流通システム開発センター」のホームページにある自動計算ツールを活用していきましょう。

自動計算ツールこちらから

一般財団法人流通システム開発センター

① 「国番号(2桁)+事業者コード(7桁)+商品コード(3桁)」を入力して、「計算」をクリック

② チェックデジットが表示されます。

以上の13桁の数字がJANコードとなりますので、 Amazonで商品登録をする際には「EAN」を選択し、こちらをJANコード欄に入力するだけです。

JANコードは商品登録の初期部分に必要なだけで、そのあとは基本使いません。

ですので、FBA出品時には、こちらのバーコードではなく、Amazonが発行するバーコードを印刷して貼り付けるだけでOKです。

最後に

GS1事業者コード(JANコード)の取得方法の解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

JANコードと聞くと、「なんだか難しそう」「なんだか複雑そう」と感じる方が多いかと思いますが、実際は、めちゃくちゃ簡単です。

AmazonビジネスでのJANコードは、「Amazonに新規で商品を登録する時だけ、JANコードが必要で、新規商品登録が終わってしまえばそのあとはもう使わない」と思ってもらえれば大丈夫です。

自分だけのJANコードを取得して、Amazon新規出品に挑戦できる環境を手にしましょう!

それでは、最後までお読み頂き有難う御座いました。

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