こんにちは、
中国輸入で独立をした、元自動車整備士のガイです。
2018年の副業元年から早4年が経ちましたが、まだまだ副業を始めている人はごくごく少数です。
インターネットを使ってできる副業といえば、
- ブログアフィリエイト
- Youtube動画
- 輸入物販
- 転売ビジネス
などなど、数多くのビジネスモデルがあるのでどれを選択したらいいか悩みますよね。
その中でも輸入物販には、大きく分けて「欧米輸入」と「中国輸入」の2つがあるので、それこそどちらを選ぶべきか悩んでしまいます。
同じ輸入ビジネスとはいえど、欧米輸入と中国輸入では、仕入れ先も、取り扱う商品も、取扱う商品の価格帯も、全て異なります。
欧米輸入と中国輸入でどちらを選ぶか悩んでいる方に向けて、
この記事では、欧米輸入と中国輸入を比較してどちらを選ぶべきか解説していきます!
Contents
欧米輸入と中国輸入の違い
インターネットを使った輸入ビジネスといえば、
アメリカのAmazon.com、ebayから商品を仕入れて、ヤフオクやAmazon.jpで販売することが王道であり、最も着手しやすいルートです。
しかし、輸入ビジネスの仕入れ先はアメリカだけではなく、
- イギリス、フランス、ドイツなどのヨーロッパ圏
- タイ、中国、韓国、ベトナムなどのアジア圏
なども仕入れの対象にする事ができます。
また、仕入れた商品をAmazon、ヤフオク以外にも
- メルカリ
- 楽天市場
- ヤフーショッピング
- ラクマ
などなど、他の販路で販売することも可能。
このように、輸入ビジネスと一言で括っても、仕入れ先や販売先にも多くの種類があるため、輸入ビジネスのやり方は多岐に及びます。
そんな中でも物流や代行会社などによってインフラが整っている為、欧米輸入と中国輸入が輸入ビジネスの王道であると言われています。
欧米輸入
欧米輸入は、アメリカ・カナダ・フランス・ドイツ・イギリスなどの欧米から、並行輸入品としてメーカー型番商品を仕入れて日本国内で販売することを指します。
中国輸入
中国輸入は、世界の工場と言われる中国からノーブランド品の商品を仕入れて、日本国内で販売することを指します。
中国市場で販売されているブランド品やメーカー品は殆ど偽物は、異常なほど安価で商品が販売されているのが特徴です。
中国からブランド品やメーカー型番商品を仕入れて日本国内に販売することは、商標法違反、不正競争防止法違反、詐欺罪にあたります。
くれぐれも中国でブランド品やメーカー型番商品を仕入れる事はやめましょう。
今まで中国から商品を仕入れるには、
- 言語と文化の壁
- 決済問題(中国の銀行口座を作る必要がある)
があり、個人レベルでの小規模輸入が物理的に厳しい状況にありました。
しかし現在では、物流や輸入代行業者などのインフラを支える企業により、個人でも簡単に中国輸入を行えるようになっています。
欧米輸入と中国輸入で販売できる商品の特徴を生かすことで、大きな収益を生み出す事ができます。
例えば、大きな利益額は欧米輸入で稼ぎ、利益率は中国輸入で稼ぐといったように、欧米輸入と中国輸入を使い分けるとより大きな収益を作る事ができます。
特徴
欧米輸入
アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ドイツなどの欧米から仕入れる欧米輸入の特徴は、なんと言っても利益額が大きさが特徴でしょう。
欧米輸入商品はブランド商品やメーカー型番商品が多いため、1商品あたりの単価が非常に大きいのが特徴です。
商品単価の高さに比例して利益額も大きくなりますから、商品によっては1つ販売するだけで1万円の利益を生み出す事も可能です。
欧米輸入で月間5個売れる商品を見つける事ができれば、それだけで月間利益5万円を達成できてしまいます。
少数販売でも大きな利益を作り出せるのが欧米輸入の特徴ですね。
例) 5,000円利益(利益率20%) × 5個 = 25,000円利益
中国輸入
中国から商品を仕入れる中国輸入は、利益率の高さが特徴です。
大手卸売企業の利益率の相場が3%〜10%であることに比べると、欧米輸入は利益率20%と高く、さらに中国輸入ビジネスは40%〜50%とさらに高い利益率を誇ります。
インターネットを使う輸入ビジネスの利益率の高さがよくわかりますよね。
中国輸入は利益率が高いため、欧米輸入に比べて利益を出すために必要な資金が少なくて済むのが最大のメリットです。
例)5万円の利益を生み出すために必要な資金
中国輸入:利益率50% = 10万円
欧米輸入:利益率20% = 25万円
中国輸入は、利益率は高いものの利益額は少ないため、大きな収益を稼ぐためには販売件数を増やさなければいけません。
例) 1500円利益(利益率50%) × 5個 = 7,500円利益
そして中国輸入の注意点としては、先ほどもお伝えした通りコピー品が多いということ。
アニメグッズ、映画グッズ、ブランド品、メーカー型番品など、著作権や商標権に関わりそうな商材は一切取り扱わないようにしましょう。
あくまでも、日本で売られているノーブランド商品と同一の商品を中国で仕入れてください。
仕入れ先のサイト
欧米輸入
欧米輸入では主に、ebayを使って仕入れを行います。
ebay輸入というビジネスキーワードが存在するほど、欧米輸入ではebayを使って仕入れを行うのが鉄板ルートになっています。
ebayは商品数も多く、安く仕入れを行う事ができるため、欧米輸入には最適な仕入れサイトなのです。
そんなebayと並び、もう一つ欧米輸入でメインの仕入れ先となるのがアメリカ本国のAmazon.com。
Amazonプライム会員数は、世界でなんと2億人を突破しており、そのうちアメリカのAmazon .comだけで69%の割合を占めるそうです。
ちなみに、僕らが日常的に使っている日本のAmazon.jpは、プライム会員数2億人の中でわずか6%ほどのシェア率だそうです。
日本のAmazon.jpでも1億商品以上登録されていて、さらに利用者数が4,700万人もいると言われているわけですから、Amazon .comがどれだけ大きな規模のサイトであるかお分かりいただけると思います。
ただ、ebayもAmazon.comも海外のサイトですので、英語を使って仕入れを行わなければいけません。
英語ができない人は欧米輸入はできないのか、、、。
そう思われたそこのあなた!
ご安心ください。
英語ができない方は、翻訳ツールを使えば簡単に仕入れを行う事ができます。
現代の文明の利器を駆使すれば、英語を使って欧米輸入の仕入れを行うこともやぶさかではありません。
中国輸入
中国輸入では、主にタオバオとアリババを使って仕入れを行います。
タオバオやアリババ以外にも、
天猫モールやアリエクスプレスなどの仕入れ先がありますが、メインの仕入れ先となるのはタオバオとアリババの2つです。
中国サイトで仕入れを行うため、英語と中国語を使って検索しなければいけませんが、欧米輸入でも解説した通り、翻訳ツールを使えば中国輸入でも苦労をする事はありません。
ただ、どうしても日本語で商品を仕入れたいという方は、アリエクスプレスを使って仕入れを行いましょう。
アリエクスプレスは日本語を使って中国商品を検索できるサイトで、翻訳をする必要が一切ありません。
その代わりと言ってはなんですが、タオバオ、アリババよりも仕入れ値が高いのが特徴です。
仕入れ値が多少高くても、日本語を使って商品を仕入れたい方はアリエクスプレスを使って仕入れを行うのが良いでしょう。
仕入れ方
欧米輸入
欧米輸入では、日本のAmazonや楽天市場でショッピングをするときと同じように商品の買い付けを行います。
唯一異なる点は、PAYPALという海外決済サービスを仲介して支払いを行うこと。
決済サービスのPAYPALを挟みますが、お持ちのクレジットカードを使って直接出品者に決済をする事は変わりません。
PAYPALを仲介することで、万が一到着した商品が不良品だった場合に、決済を無効化する事ができたり、PAYPALオペレーターと日本語で会話をして相談をしたりする事ができるようになります。
ただし、その分決済料金の3.6%が手数料として支払わなければいけません。
だとしても、万が一のリスクを考えれば必ずPAYPALを使って支払った方が良いでしょう。
中国輸入
中国輸入では、基本的に代行業者を使って仕入れを行います。
代行業者とは、中国に拠点を置く輸入代行業者を指します。
僕らに代わって仕入れ先へ
- 商品発注の代行
- 交渉の代行
- 検品や梱包の代行
- 国際発送の代行
などなど、中国輸入を行う際に必要になる作業を代行して行ってくれます。
購入したい商品ページのURLを代行業者を送信して代わりに購入してもらうのが一般的で、不良品の交換や返品交渉も全て代行業者が行ってくれるんです。
中国輸入を実践している個人は、基本的に輸入代行業者を利用していると言っても良いでしょう。
中国輸入上級者ともなれば、現地に直接交渉に出向いて仕入れ先とパートナー契約を結ぶ方もいますが、初心者の方にはあまりにも難易度が高いため、最初は代行業者を使いましょうね。
決済はPAYPALを使うため、安心して取引を行う事ができます。
セラーから直接商品を購入する欧米輸入と違い、中国セラーから購入する際に、代行業者を仲介して購入を行うのが中国輸入です。
納期の違い
欧米輸入
欧米輸入は、
アメリカ、ヨーロッパ、ドイツ、フランス、イギリスなど、
仕入れ先が異なるので納期にムラがあるように思われがちですが、平均して3週間程度の納期になる事が多いです。
輸入する商品にもよりますが、基本的に空輸で商品を仕入れるので納期のムラはあまり起きません。
ただ、仕入れ先が国レベルで異なるため、世界情勢の影響を大きく受けやすい特徴を持っています。
たとえば、昨今のウクライナ情勢や、各国でロックダウンなどが起こった際には、ダイレクトに物流遅延の影響を受けるでしょう。
中国輸入
中国輸入は、中国と日本の物理的距離が近いため、平均して2週間〜3週間程度の納期になる事が多いです。
中国本土が非常に大きいため、セラーから代行業者に商品が到着するまでに納期がかかってしまうのが特徴ですが、欧米輸入より少し早い納期になります。
中国は世界の工場と呼ばれている国ですので、昨今の上海ロックダウンのような大規模なロックダウンが起こると物流遅延を引き起こす事があります。
欧米輸入とは違って仕入れ先が中国だけなので、各国の影響は受けづらいですがその反面、仕入れ先を依存する体制になってしまうのが中国輸入の特徴と言えるでしょう。
販売先
欧米輸入
欧米輸入の販売先として有名なプラットフォームは、ヤフオク、Amazon、メルカリですが、
他にもラクマや楽天市場、BASE、Qoo10など、販売先は多岐に渡ります。
欧米輸入商品は、メーカー型番品やブランド品が多いため、どの販売先でも安定して販売をする事ができるんです。
特に、ヤフオクはユーザー数も多く、欧米輸入で取り扱う商品と相性が良いので、禁止商品以外であればなんでも販売する事ができます。
また、売上の即金性が高いことも魅力の一つです。
自社サイトを運営して販売先にするのであれば、販売手数料もカットする事ができるので高利益率で販売する事ができます。
しかし、自社サイトを運営するにはSEOの知識も身につけなければいけませんので、自社サイトがSEO評価されるまでは集客は非常に難しいものになるでしょう。
集客力はあるが手数料分が薄利になる大手プラットフォームか、後々に高い利益率で販売できる自社サイトを育てていくか、
どちらもバランスよく使い分けると良いかもしれませんね。
中国輸入
欧米輸入と同様に、中国輸入でも多くの販路を使う事はできますが、中でも中国輸入と最も相性の良い販路はAmazonでしょう。
相性の良い理由は、中国輸入とAmazonを掛け合わせることでほとんどを自動化する事ができるからです。
Amazonが運営しているFBA(フルフィルメント by amazon)という配送代行サービスを利用することで、商品が売れたら自動で出荷される仕組みを作る事ができるんです。
日本中にFBA倉庫が存在し、各倉庫へ在庫を納品することで、FBAが自動で注文情報を確認して在庫を出荷してくれます。
これが非常に便利なんですよ。
もちろん、出荷作業や梱包作業、在庫管理を代行しているわけですから手数料は発生します。
中国輸入とAmazonを掛け合わせることで、
仕入れ = 代行業者
梱包出荷と在庫管理 = Amazon
というように、中国輸入のほとんどの工程を自動化する事ができて、自分は販売戦略と賃金の支払いをしていればOKな状態を作り出す事ができます。
中国輸入をするのであれば、販売先としてAmazonは非常に優秀なプラットフォームといえましょう。
取り扱う商品
欧米輸入
欧米輸入で取り扱う事ができる商品は、ジャンル問わず数多く存在します。
おすすめする商品ジャンルは、年中需要があるもの。
たとえば、日用雑貨、家電、おもちゃ、バッグなどがおすすめですね。
夏だけ需要が急激に高まるキャンプ用品などは、シーズンが過ぎてしまうと一気に売れなくなります。
年中安定して売れる商品の方が、収益にムラがなくて良いでしょう。
ちなみに、もしシーズン商品を取り扱うのであれば、1年間を通して売れる商品を把握して準備をしておくことが大切です。
春に合わせた商品ジャンル
例:新居で揃えるキッチン用品、家具、家電など
夏に合わせた商品ジャンル
例:キャンプに使うアウトドア用品など。
秋に合わせた商品ジャンル
例:需要が爆発するハロウィン商戦に合わせたコスプレ系商品など。
冬に合わせた商品ジャンル
例:需要が高まるクリスマス商戦用のおもちゃなど。
それぞれの時期によって売れるジャンルは大きく変わりますので、季節によって需要が大きく変化する商品の在庫管理には注意しましょう。
売れ残したら1年後まで在庫が残ってしまいますので注意が必要です。
中国輸入
中国輸入で取り扱う商品は、ノーブランド商品を取り扱います。
その理由は、中国輸ではブランド品の偽物が数多く流通しており、本物を仕入れる事ができない為です。
ノーブランド品を取り扱う際の注意点としては、必ず同じ商品を仕入れてください。
なぜなら、中国サイトでは画像と実物が異なる事が頻繁にあるからです。
何も知らずにそのまま仕入れてしまったら、クレームに繋がります。
中国輸入は、欧米輸入の商品数よりも圧倒的に多い為、同じ商品を探すのに一苦労することもあります。
中国輸入を行うのであれば、取り扱いたい商品ジャンルといえばコスプレ用品。
中国には数多くのコスプレ商品が存在するため、ハロウィン商戦は非常に重要なキーポイントになります。
ただ、コスプレ用品をはじめとしてアパレル用品を取り扱う際は、必ず検針を行いましょう。
まれに針が混在している商品があるので、必ず検品で針を取り除かなければいけません。
お客さんが羽織った衣服に、針が入っていたら大変なことになってしまいますので要注意です。
為替の影響
欧米輸入
輸入ビジネスを行う上で、為替の状況は非常に気になりますよね。
円高であれば安く輸入できるので有利に働きますが、逆に円安になってしまうと仕入れ値が高くなってしまい、利益を圧迫します。
2022年7月の現在では、1ドル135円と24年ぶりに円安が加速しています。
去年の2021年12月は、1ドル115円ほどでしたので、この数ヶ月間に20円も円安になっています。
このように、現在のような円安になってしまう場合に、usドル決済を行う欧米輸入は大きな影響を受けてしまいます。
中国輸入
一方で、中国元決済を行う中国輸入は、2021年12月時点では1元17円だったのに対し、現在では1元20円まで上昇しています。
欧米輸入ほどではありませんが、中国輸入も仕入れ値が上昇しており、さらに上海ロックダウンの影響で輸入経費も割高になっています。
欧米輸入も中国輸入も、どちらもここ数ヶ月の円安と物流コストの上昇で大きな影響を受けています。
欧米輸入と中国輸入のビジネス拡大方法
欧米輸入と中国輸入の双方で、単純転売を行った場合での違いを解説してきました。
ここからは、欧米輸入と中国輸入で、それぞれ進むべき先はどこにあるのかを解説していきます。
欧米輸入
欧米輸入は、商品供給を行う元の部分へと登っていくケースが多いです。
メーカー → 問屋 → 小売業 → 消費者
という順で、商品は流通しています
よりメーカーに近いポジションで仕入れを行えるように動いていくケースが多いです。
当然、供給元であるメーカーに近づいていけば仕入れ値は下がっていきますので、利益率を上げて独占販売ができるように欧米輸入セラーは上流を目指していきます。
個人貿易で成功したいという方はメーカーと独占販売契約を結んだり、日本総代理店になる事ができれば大きく収益を伸ばしていく事ができるようになるでしょう。
中国輸入
中国輸入は、最終的にはOEM販売へ進んでいくのが一般的です。
OEMとは、工場に自社オリジナルブランドの商品を製造してもらって販売することを指します。
すでに販売されている商品を転売する単純転売ではなく、OEMは既存の商品に改良を加えて、自社独自の商品をして商品を販売していきます。
したがって独占販売を行う事ができるため、高利益率で販売する事ができるのが特徴です。
最近では、最初からOEMにチャレンジする人も少なくありませんので、資金に余裕があればチャレンジするのも良いでしょう。
どちらがおすすめ?
最終的に、欧米輸入と中国輸入どちらがおすすめなの?
そんな疑問を持たれたと思います。
欧米輸入と中国輸入では、同じ輸入ビジネスであっても特徴が異なるため、ご自身の環境に合う方を選びましょう。
以下の基準で、欧米輸入か中国輸入かを選んでいただければと思います。
時間がある人は欧米輸入
時間を作りやすい主婦の方や学生の方には欧米輸入がおすすめ。
なぜなら、欧米輸入は時間と手間がかかってしまうビジネスだからです。
1商品の収益が大きいので少数販売でも十分に収益を作る事はできるものの、代行業者を使わずに直接仕入れを行います。
先方の業者さんとこまめに英語で連絡を取らなければいけないので、時間と手間がかかってしまうんですね。
欧米輸入は収益が作りやすい上に、競合が少なく、嫌がらせやアカウントリスクも少ないのが利点です。
その分しっかり時間をかければ収益を作り続ける事ができます。
時間がない人は中国輸入
時間を作りずらいサラリーマンの方には中国輸入がおすすめです。
中国輸入は最初は時間がかかってしまうものの、代行業者とFBAを利用することで、ほとんどの工程を自動化する事ができます。
一度起動に乗せて仕舞えば、そこまで多くの時間を必要としません。
また、OEM販売で1つ売れる商品を作り出す事ができれば、あとは在庫補充だけで安定して収益を生み出す事ができるので、商品リサーチの手間も最小限に抑える事ができるのです。
まとめ
欧米輸入と中国輸入の違いを解説しました。
最後までお読み頂きありがとうございました。
欧米輸入と中国輸入は、同じ輸入ビジネスであってもやり方が大きく異なります。
それぞれの特徴を理解した上で、「ご自身の環境に合う」または「ご自身がやりたい」と思う輸入ビジネスを選ぶのがおすすめです。
これから輸入ビジネスでガンガン収益を作り出していきましょう!