こんにちは、元ディーラー整備士のガイです!
今回は、輸入ビジネスの環境構築編ということで、
「中国輸入ビジネスに最適なフリーメールアドレス」について解説していきます。
中国輸入ビジネスをするにあたって、連絡手段としてメールを使うことは必須になりますので、理解を深めてきましょう!
それでは早速内容に移っていきます。
Contents
フリーメールでOK
結論から言いますと、フリーメールアドレスで大丈夫です。
僕自身、未だにフリーメールアドレスで業者とやりとりしていますし、連絡さえ取れれば問題ないです。
中国輸入ビジネスにおいては、「独自ドメインメールアドレスでなくても十分交渉できますし、フリーメールでもビジネスには支障がない」というのが経験に基づいた結果ですので、フリーメールを使って中国輸入ビジネスをしていきましょう。
オススメのフリーメール
とはいったものの、フリーメールアドレスにもたくさん種類がありますよね。
「どれを使えばいいの?」
と考えられる方がいらっしゃると思います。
そこで、「このフリーメールアドレスを持ってれば間違いない」というメールアドレスをご紹介します。
yahooメールアドレス
Yahooメールを使用する際には、Yahooアカウントが必要になります。
Yahooメールの取得方法は、こちらの記事で解説しています。
※現在作成中
gmailアドレス
Gmailメールを使用する際には、googleアカウントが必要になります。
Gmailメールの取得方法は、こちらの記事で解説しています。
※現在作成中
フリーメールでの注意点
icloudは使わない方がいい
icloudは、送信エラー、受信エエラーが起こるケースがとても多いです。
業者との連絡が途絶える可能性がありますので、icloudのメールだけは避けてください。
プライベート用とビジネス用は完全に分ける
ビジネスの重要な取引先業者とのメールがプライベートメールと混じってしまい、とても見辛くなるので、新しいメールアドレスを作成しましょう。
例えば、「輸入代行業者からのメールはyahooメール」「Amazonからのメールはgmail」といった具合で、上手にメールアドレスを使い分けて、わかりやすく管理していくと、スムーズにビジネスができます。
まとめ
輸入ビジネスでオススメのメールアドレスについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
中国輸入ビジネスにおいて、独自ドメインのメールアドレスは必要ありません。
フリーメールで構いませんので、ビジネス用のメールアドレスを必ず複数取得しておきましょう。
それでは、最後までお読み頂き有難う御座いました。
追伸
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