Amazonせどりにかかる料金、利益計算の方法

こんにちは。

元トヨタディーラー整備士のガイです。

 

Amazonせどり、Amazon転売を始めたばかりの頃は特に、Amazonで販売する上でかかる料金も、正確な利益計算のやり方もよくわからないですよね。

 

そんな方に向けて、この記事ではAmazonせどり、転売にかかる料金と利益計算のやり方を解説します。

Amazonせどり、Amazon転売にかかる料金

月間登録料金

まず、Amazonで商品を出品するには「出品プラン」を決めなければいけません。

出品プランには2種類あり、「小口」「大口」のどちらかの出品プランを選びます。

 

「小口」であれば、月額登録料金は無料ですが、制約が多く、これから売上を拡大するにはとても不便になります。

 

これからAmazonで大きな売上を作っていく人は、基本的に「大口」のプランを選びます。

「大口」プランの場合、月額登録料金として月額5,000円がかかりますので、月額登録料金は大口出品プランの費用と覚えておきましょう。

成約料

成約料金は、月間登録料金が無料の「小口出品」にだけ、販売された商品1点ごとに100円の手数料が発生します。

販売手数料

Amazonで商品を販売した際にかかる「販売手数料」があります。

販売手数料は、以下の表のように商品のジャンルによって手数料は異なります。

カテゴリー 販売手数料 最低販売手数料
15% なし
CD・レコード 15% なし
DVD 15% なし
ビデオ 15% なし
エレクトロニクス(AV機器&携帯電話) 8% 30円
カメラ 8% 30円
パソコン・周辺機器 8% 30円
(エレクトロニクス、カメラ、パソコン)付属品1 10% 30円
Amazonデバイス用アクセサリ 45% 30円
楽器 10% 30円
ドラッグストア
  • 商品1点あたりの売上合計が1,500円以下の場合は商品代金の8%
  • 商品1点あたりの売上合計が1,500円を超える場合は商品代金の10%
30円
ビューティ2
  • 商品1点あたりの売上合計が1,500円以下の場合は商品代金の8%
  • 商品1点あたりの売上合計が1,500円を超える場合は商品代金の10%
30円
スポーツ&アウトドア 10% 30円
カー&バイク用品 10% 30円
おもちゃ&ホビー 10% 30円
TVゲーム3 15% なし
PCソフト 15% なし
ペット用品
  • 商品1点あたりの売上合計が1,500円以下の場合は商品代金の8%
  • 商品1点あたりの売上の合計が1,500円を超える場合は商品代金の15%
30円
文房具・オフィス用品4 15% 30円
ホーム(インテリア・キッチン)5 15% 30円
ホーム(家具) 15% 30円
ホームアプライアンス 15% 30円
大型家電 8% 30円
DIY・工具 15% 30円
産業・研究開発用品 15% 30円
食品&飲料6
  • 商品1点あたりの売上合計が1,500円以下の場合は商品代金の8%
  • 商品1点あたりの売上合計が1,500円を超える場合は商品代金の10%
なし
腕時計
  • 15%
30円
ジュエリー7
  • 1商品あたりの売上合計が10,000円以下の部分には商品代金の10%
  • 1商品あたりの売上合計が10,000円を超える部分は商品代金の6%
30円
ベビー&マタニティy8
  • 商品1点あたりの売上合計が1,500円以下の場合は商品代金の8%
  • 商品1点あたりの売上の合計が1,500円を超える場合は商品代金の15%
30円
服&ファッション小物7,9
  • 1商品あたりの売上合計が3,000円以下の部分については、商品代金の12%
  • 1商品あたりの売上合計が3,000円を超える部分については商品代金の8%
30円
シューズ&バッグ7
  • 1商品あたりの売上合計が7,500円以下の部分については、商品代金の12%
  • 1商品あたりの売上合計が7,500円を超える部分には、商品代金の6%
30円
その他のカテゴリー 15% 30円

カテゴリー別成約料

メディア商品の販売については、小口出品および大口出品のいずれの場合も商品ごとにカテゴリー別成約料を支払う必要があります。

商品カテゴリー 販売手数料 カテゴリー成約料(日本) カテゴリー成約料(アジア/グアム/マーシャル諸島/ミッドウェー/その他) カテゴリー成約料(北米/中米/オセアニア/ヨーロッパ) カテゴリー成約料(アフリカ/南米)
15% 80円 120円 300円 350円
CD・レコード 15% 140円 250円 400円 450円
DVD 15% 140円 250円 400円 450円
ビデオ(VHS) 15% 140円 300円 500円 600円

大量出品手数料

月内で該当SKU数が200万点を超えた場合、期間内におけるSKU数の最大数のうち、200万点を超過した分に対して大量出品手数料が適用されます。

出品中のメディア以外のSKU数が200万点を超えた場合は、1SKUごとに0.05円の手数料が発生します。

 

※基本的に200万点を超えるほどSKUを登録することはないので、大量出品手数料は発生しません。

返金手数料

購入者に返金する場合、対象商品に対して支払った販売手数料から返金手数料(500円または販売手数料の10%相当額のいずれか少ない方)を差し引いた金額が出品者に返金されます。

 

例)売上の合計が1,000円 販売手数料が15%の場合

返金手数料は15円(1,000円 × 15%の販売手数料 = 150円)

 

Amazon出品サービス手数料について、もっと詳しく知りたい方はこちらをご確認ください。

Amazon出品サービス手数料のガイドライン

 

出品にかかる費用について詳しく知りたい方は、こちらのAmazonの記事もオススメです。

出品にかかる費用

スマホならセラーセントラルアプリで利益計算できる

店先などでサクッと利益計算をしたい方は、ぜひセラーセントラルアプリをインストールしましょう。

PCで使えるFBA料金シミュレーターに似た利益計算機能が使えますので、数字を入れるだけで簡単に利益計算ができます。

アプリをインストール

まずは、こちらからセラーセントラルのアプリをインストールしましょう。

セラーセントラルアプリはこちら

インストールが完了したら、アカウント情報を入力して、ログインしましょう。

ログインさえできれば、利益計算機能は使えるようになります。

FBA利益計算手順

「商品登録」をタップします。

 

ここでは、商品を検索する方法が3つあります。

  • 商品タイトル
  • ASINで検索
  • 商品画像で検索

中でもASIN検索が最も正確に商品を特定できますので、ASIN検索がオススメです。

今回はASIN検索をしていきます。

 

 

検索にヒットした商品をタップしましょう。

 

一番上の「最低価格 – 手数料 – 純利益」と記載されている部分をタップします。

 

  • 「出品者から出荷」の商品の検索は左側へ
  • 「Amazonから出荷」は右側へ

「0」と記載されている部分に数字を入力しましょう。

 

数字を入力すると、自動で利益が表示されます。

このようにして、スマホのセラーセントラルアプリで利益計算をすることはできます。

 

FBA料金の計算もできるので、利益計算と合わせて一緒に計算しましょう。

PCならFBA料金シミュレーターで利益計算

PCの場合は、FBA料金シミュレーターを使うことができるので、FBA料金シミュレーターで利益計算をしていきます。

 

検索したい商品のASINをコピーして検索します。

 

「出品者出荷」と「Amazonから出荷」で入力項目は異なります。

  • 出品者出荷:左側6項目
  • Amazonから出荷:右側4項目

 

このように、空欄に数字を入力して「計算」をクリックするだけで、FBA料金シミュレーターが自動で利益計算を行ってくれます。

FBA料金シミュレーターでは、利益計算の他にもFBA料金の計算もできるので、一緒に計算しましょう。

利益計算に重要なFBA手数料は、商品サイズ、配送場所、配送料で決まる。

利益計算をする上で重要なFBA手数料は、商品のサイズ、配送場所、配送料で決まります、

中でも、商品サイズによって、料金は大きく異なります。

特に注意しなければいけないのは、小型/標準サイズと大型サイズで配送先が異なる点です。

大型サイズは、小型/標準サイズとは別で分けられ、違う配送先を指定されます。

 

商品のサイズによって大きく異なるFBA手数料の詳細は、こちらで確認できます。

その他利益計算ができるツール

FBA料金シミュレーターとセラーセントラルアプリの他にも、利益計算ができるツールは存在しますのでここでご紹介をします。

Amafee

無料で利用することができるAmazonの利益計算サイトです。

Amafeeはこちら

FBA料金シミュレーターとは違い、カテゴリーを設定する必要があるので少し面倒ですが、無料で使えますので、ぜひ利用しましょう。

 

FBA料金シミュレーターと同じように、AmafeeでもFBA料金の計算ができますので、利益計算と一緒にFBA手数料も計算すると便利です。

アマコード

アマコードは、スマホで使える無料アプリです。

店頭で利益計算をする「せどらー」の方に愛用されているアプリです。

 

とても使いやすいツールなので、せどりをされる方には是非使ってほしい利益計算ツールです。

アマコードはこちら

 

デルタトレーサー

デルタトレーサーは、商品リサーチにも使える便利なgoogle拡張機能。

PCで利益計算をする方には、商品リサーチも利益計算もできるツールなので、オススメです。

 

 

しかし、デルタトレーサーの利益計算機能は有料版でのみ使用することができます。

デルタトレーサーでは、利益計算機能に合わせて、FBA手数料も計算できるのでとても便利です。

デルタトレーサーはこちら

 

有料版のデルタトレーサーを使用される方は、積極的に利益計算機能も使っていきましょう。

まとめ

せどり、転売問わず、Amazon物販での利益計算ができるツールはたくさんあります。

どの無料ツールも、正確に利益計算ができる他、利益計算のほかにFBA手数料も計算できるツールが多いので、どんどん使い倒していきましょう。

 

正確に利益計算をする上で、FBA手数料はしっかり把握しなければいけない部分ですので、これから販売する商品のFBA手数料をしっかり把握して、正確な利益計算をしていきましょうね。

追伸

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