Amazonでの値上げの際の重要なポイント

こんにちは、元ディーラー整備士のガイです!

こちらの記事では『Amazonでヒット商品にするための販売戦略論』に記載してある
「販売価格を上げて利益を最大化する」という項目の重要なポイントを解説していきます。

それでは早速内容に移っていきましょう!

販売数が落ちるところまで販売価格を上げてみる

こちらの記事で解説したように、販売価格を上げる際の重要なポイントを抑えながら、販売数が落ちてくる価格層まで販売価格を上昇させてみましょう。

販売数が落ちる価格層が、出品商品の販売価格の限界ということになります。

まずは、「顧客は何円までなら商品を買ってくれるのか」という部分を確認する必要があります。

手元に残る利益額を考えて販売価格を決定する

販売価格の上限が分かったところで、次は、どの価格帯が一番手元に利益を残すことができるのかを考えていきます。
例えば、

①仕入れ値1580円 Amazon手数料650円 販売価格4180円 利益率46.6% 1日当たり15個売れる
②仕入れ値1580円 Amazon手数料700円 販売価格4580円 利益率50.2% 1日当たり10個売れる
③仕入れ値1580円 Amazon手数料750円 販売価格4980円 利益率53.2% 1日当たり5個売れる

という3つのデータがあった場合、利益率を見れば①は一番低いので、の価格設定の方がメリットがあるように感じます。

しかし、1日あたりの総合の利益額では、

①利益額 1950円×15個=29,250円
②利益額 2300円×10個=23,000円
③利益額 2650円×5個=13,250円

このように、利益率が一番低いの価格設定が、実は一番利益が取れるということがあります。

もちろん利益率は重要ですが、以上で解説した商品例のように、元々利益率が高い商品であれば、最も多くの利益額が取れる販売価格で販売した方が、顧客も出品者側も得をする形となるのです。

基本的に、販売価格を上げれば上げるほど1商品当たりの利益率は高まりますが、販売数は下落してきますので、手元に残る利益の合計が低くなってしまう場合があります。
逆もまた然りです。

ですので、ある程度利益率が高い商品なのであれば、最も手元に利益が残る価格に設定するべきと言えましょう。

最後に

販売価格を上げて利益を最大化する際のポイントについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

利益率は高ければ高い方が良いのは周知の事実ですが、利益率に囚われすぎると、せっかく得られる大きな利益を逃してしまうことにもなりかねません。

ある程度高い利益率を出せる商品を扱うことが大前提としてですが、「最も手元に利益を残せる販売価格」を意識して、価格設定を行いましょう!

それでは、最後までお読み頂き有難う御座いました。

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