こんにちは。
恋愛未経験でモテない男を脱出をしてモテるようになったガイです。
好きな人から返信が返ってこないと動揺してしまう男性は多いでしょう。
ですが、この状態こそモテない男の余裕がないlineなのです。
余裕がなくて焦るからこそ、しつこくlineを送ってしまいがち。
一方でモテる男のlineには余裕があります。
返信が来なくても全然焦りませんし、当然返事がなくても気にしません。
本記事では、モテるようになった僕の経験から「モテる男のline（ライン）には余裕がある理由」と「モテる男のlineの使い方」について解説をしていきます。
Contents
モテる男のline（ライン）には余裕がある理由
モテる男のlineに余裕がある理由はズバリ、女の子を一人に絞っていないからです。
モテる男は常に複数の女の子とlineをしています。
一人の女の子に執着していないからこそ、たとえ既読がつかなくても気にしませんし、返事がなくて無視されても全く動じません。
これこそがモテる理由。
一人の女の子に執着しないからこそ、やること全てに余裕が生まれ、その余裕が魅力となってさらにモテる理由になるというカラクリです。
どうしても好きな女の子がいる場合、一途に一人に絞ってしまいがちですが、この状態こそ余裕がなくなり危険な状態なのです。
モテない男がやってしまうlineのあるある
モテない男がやってしまうlineのあるあるをまとめました。
以下の項目のどれか一つにでも当てはまる場合、一人の女の子に執着している危険な状態であると認識してください。
・既読チェック
送信したlineに既読がついていないかこまめにチェックしていませんか？
送信したlineに既読ついたかどうか気になる時点で、あなたは一人の女の子に執着している危険な状態です。
モテる男は送信したlineにいちいち既読チェックなんてしません。
既読かどうかなんて全く気にしません。
モテる男は複数の女の子と連絡を取っているからこその余裕があります。
だからこそlineなんて無視されてもいいとすら思っています。
・プロフ画像を執拗に見る
好きな女の子の返事が気になりすぎて、好きな女の子のlineプロフフィール画像を見たりしていませんか。
エスカレートするとプロフィール画像を拡大して見るようになったりします。
こんな状態になっているのなら、あなたは執着しすぎている非常に危険な状態です。
無意識に気持ち悪い男の言動をしている可能性があります。
モテる男はlineの既読すら気にしない余裕がありますから、プロフィール画像を見たりすることも当然ありません。
そんな気持ち悪いことはモテる男はしないのです。
・タイムラインを遡ったりトークを読み返す
過去のタイムラインを見返したり、トーク内容を読み返して余韻に浸っていませんか？
この時楽しかったなー。
こんな妄想していませんでしょうか。
思い出に浸っている時点でかなり危険な状態です。
大切は今この瞬間なのに、過去のタイムラインや過去のトークを読み返して余韻に浸っている。
もう時点で過去の人になっている証拠です。
・line通知が鳴るたびにその子が頭をよぎる
lineの通知が鳴るたびに、好きな女の子が頭をよぎっていませんか？
ポケットに入れたスマホの通知が鳴った瞬間に、「返事が来た！」なんて舞い上がっていませんでしょうか。
lineの通知が鳴っただけなのに好きな女の子が頭をよぎる。こんな状態は危険です。
なぜなら、その女の子に執着している何よりの証拠だから。
複数の女の子とlineをしていれば、スマホの通知が鳴ったくらいで舞い上がったりしません。
モテる男は複数の女の子と常にlineしていて余裕がありますから、いちいち通知如きで舞い上がったりしないのです。
モテる男のlineの使い方
モテる男には余裕があります。
それはlineでも例外ではありません。
モテる男のlineの使い方を学び、あなたも余裕がある男になってください。
・リアルを重要視し、lineは連絡を取るだけのツールとして考える
まず初めに、モテる男はリアルを重視します。
したがって、lineはあくまでも連絡を取るだけのツールとしか見ていません。
だからこそ、モテる男はlineの返事がないからといって焦ったりしませんし、当然、中身の無いlineを送信して相手の気を引こうなどという小手先のテクニックも使いません。
モテない男に限ってリアルよりもlineを重視し、いざリアルで会ってみたらlineと全然違って物静かでコミュ障だったなんてことはザラです。
モテる男はリアルで会って話すことを重要視する。
そしてlineは連絡手段にしか使わない。
これこそがモテる男が余裕があるlineを送れる正体なのです。
・lineでもリアルでも同じ振る舞いをする
モテる男がlineとリアルで同じ振る舞いをします。
モテない男に限ってlineではすごく話すのに、リアルだと全く喋らないケースが非常に多いです。
lineでの雰囲気と全然違う。本当に同じ人？
こんなふうに思われることが多々あります。
とはいえ、lineでもリアルでも無口の人は怖いので相手にされません。
モテる男になるためには、lineでもリアルでも愛想良くフレンドリーに接する必要があります。
・明らかな遅刻にも余裕を見せる
モテる男はデートに遅刻された場合でも余裕を見せます。
例えば、デートの待ち合わせに「少し遅れそう。ごめん」と女の子からlineが来ても、モテる男は「全然ゆっくりでいいからね。俺待つの嫌いじゃないし。気をつけてきてね」というように余裕を見せるのです。
モテない男のようにすぐにキレたり不機嫌になったりしません。
モテる男になるためには、少々のイレギュラーにも動じない余裕をlineでも見せることも必要なのです。
・包容力で余裕を見せる
モテる男はlineでも包容力があり余裕を見せます。
仕事の相談、悩みの相談、ネガティブな相談であったとしても、line「困ったことがあればいつでも話してね」と言える包容力があるのです。
信頼している人でなければできない困り事の相談ですが、相談する側は、引かれたり迷惑になっていないか心配するものです。
ですが、相談した側に「困ったことがあればいつでも話してね」と言われると、男性の頼もしさにドキっとする女性も多いでしょう。
モテる男は自前の包容力でlineでも余裕を見せるのです。
・気遣いで余裕を見せる
モテる男は気遣いでも余裕を見せます。
仕事で嫌なことがあった女の子にも、「今日何かあったの？大丈夫？」というような気遣いを見せます。
直接言われなくても、雰囲気で何かあったと察して気を遣ってlineができる。
モテる男はlineですら気遣いができる余裕があるのです。
・断られても余裕を見せる
モテる男は飲みの誘いを断られても余裕を見せます。
飲み会に誘われたものの、仕事があっていけない。
モテる男はこうした場合でも「それは大変だね。また気が向いたら飲みに行こう。また誘うね」と返信するものです。
モテない男に限って「じゃあ次はいつ行ける？」「いつなら予定空いてる？」としつこく聞いてしまいがち。
モテる男は断られたらしつこく問いただしたり連絡したりしません。全てスマートに対応します。
女性にプレッシャーを与えない気遣いができるからこそモテる男には余裕があり、lineでもがめつかないスマートさを持っているのです。
まとめ
まとめると以下の通り。
モテる男のline（ライン）には余裕がある理由
※複数の女の子とlineをしてるから
モテない男がやってしまうlineのあるある
・既読チェック
・プロフ画像を執拗に見る
・タイムラインを遡ったりトークを読み返す
・line通知が鳴るたびにその子が頭をよぎる
モテる男のlineの使い方
・リアルを重要視し、lineは連絡を取るだけのツールとして考える
・lineでもリアルでも同じ振る舞いをする
・明らかな遅刻にも余裕を見せる
・包容力で余裕を見せる
・気遣いで余裕を見せる
・断られても余裕を見せる
