ヒット商品にするためのスポンサープロダクト広告の運用術

こんにちは、元ディーラー整備士のガイです!

今回は輸入ビジネスのスポンサープロダクト運用編という事で、
『ヒット商品にするためのスポンサープロダクト広告の運用術』について解説していきます。

Amazonでヒット商品を生み出すためには、スポンサープロダクト広告の運用が鍵となります。

スポンサープロダクト広告をフル活用して、自社商品をヒット商品に押し上げる術を学んでいきましょう。

それでは早速内容に移っていきます!

Contents

まずはオートターゲティングとマニュアルターゲティングの両方で広告を出稿開始する

広告運用をしていくにあたり、ある程度の実績データが必要となりますので、実際に広告を出稿してデータを集めていきましょう。
判断材料となる重要なデータですので、最低でも2週間以上のデータは欲しいです。
期間が長ければ長いほど数字に信憑性は増しますが、広告費が大きくかかりますので、ご自身の予算と相談しながらデータを集めていきましょう。

スポンサープロダクト広告の基礎と設定方法は、以下の記事で解説していますのでご参照ください。

【中国輸入×Amazon物販】Amazonスポンサープロダクト広告の種類と設定方法の解説こちら
【中国輸入×Amazon物販】マニュアルターゲティングで出稿するキーワードの選定方法の解説はこちら
【中国輸入×Amazon物販】スポンサープロダクト広告の広告レポートの運用方法の解説はこちら

販売初期の広告運用術

ここから解説する内容は、オートとマニュアル両方の広告を出稿してから最低でも2週間以上経ち、ある程度データが集まっているということを前提に解説していきます。

オートターゲティング:顧客が検索しているキーワードを把握する

広告レポート

広告レポートの「カスタマーの検索キーワード」を確認していきます。
この部分に記載されているキーワードは、顧客が実際に検索エンジンに入力して検索したキーワードになります。

ですので、

  • 顧客は一体どのようなキーワードを使って商品を検索をするのか
  • どのようなキーワードが商品ページのクリックに繋がっているのか
  • どのようなキーワードが購入まで繋がっているのか

以上の事を把握していきましょう。

オートターゲティング:オートで購入に繋がったキーワードをマニュアルターゲティングで出稿する

広告レポート

オートで実際に購入に繋がったキーワードは、マニュアルターゲティングの完全一致を使ってピンポイントで出稿し、本当に購入に繋がり易いキーワードなのかを検証をしていきましょう。

広告の検索順位によって購入率が変わってしまいますので、広告上位で表示させてデータを集めることが大切です。

オートターゲティング:関係性の薄いキーワードと購入に繋がらないキーワードは除外する

例えば、こちらの商品を販売しているとします。

「スマホケース シリコン」 → 革製なので関係ない
「iphoneケース 5」 → X用なので関係ない
「スマホケース ドラクエ」 → ドラクエグッズではないので関係ない

こういったキーワードは関連性の薄いキーワードですので除外対象となります。

クリック数が多いのに購入に繋がっていないキーワードは、基本的に購入に繋がらないキーワードと判断し、除外する必要があります。

キーワードを除外する方法は、こちらの記事で解説しています。

オートターゲティング:定期的にレポートデータを確認

①有効なキーワードはマニュアルターゲティングに移行
②売れないキーワード、関連性の薄いキーワードは除外

上記の要領で、オートターゲティングの広告を定期に精査し、どんどんブラッシュアップをしていきましょう。

定期的に確認することで、その都度無駄を削ぎ落とすことになりますので、費用対効果がどんどん良くなります。

マニュアルターゲティング:購入に繋がったキーワードにはテコ入れをする

元々、マニュアルターゲティングから広告出稿を開始しているキーワードで実際に購入に繋がり、利益の見込めるキーワードは、入札単価を上げて広告順位を上昇させて再度データを集めていきましょう。

入札単価を上げることで赤字になってしまう場合もありますが、実際にやってみなければわかりませんので、よほど入札額が高くない限り(1クリック200円など)、まずは上位表示させてデータを集めてみることが大切です。

マニュアルターゲティング:購入に繋がらないキーワードは広告設定解除

広告レポート

上記の画像のように、クリック数があるにも関わらず、購入に繋がらないキーワードは広告を解除しましょう。

入札単価が低いとそのままにしてしまいがちですが、クリックされているにも関わらず一回も購入に繋がらないようなキーワードは、そのまま放置していても購入に繋がる可能性は低いと言えます。
ですので、どんどん広告設定を解除していきましょう。

販売中期の広告運用術

ここまで解説してきた広告運用を続けていき、販売開始からある程度時間が経過し、商品ページが少しづつ育ってきた段階を「販売中期」とこの記事では表現します。

オートターゲティング:関係性の薄いキーワードと購入に繋がらないキーワードは除外する

販売初期時の広告運用と同様に、関連性の薄いキーワードと購入に繋がらないキーワードはどんどん除外していきます。
販売初期から継続してブラッシュアップを続けることで、無駄がどんどん削ぎ落とされていき、オートターゲティング広告での無駄な出稿が減っていきます。

オートターゲティング:購入に繋がったキーワードをマニュアルターゲティングで出稿をする

ここも、販売初期時の広告運用と同様です。
オートターゲティングで購入に繋がったキーワードを、どんどんマニュアルターゲティングの完全一致で設定し、有効なキーワードを探っていきましょう。

オートターゲティング:定期的にレポートデータを確認

販売初期時と同様です。

①有効なキーワードはマニュアルターゲティングに移行
②売れないキーワード、関連性の薄いキーワードは除外

上記の要領で、オートターゲティングの広告を定期に精査し、どんどんブラッシュアップをしていきましょう。

マニュアルターゲティング:購入に繋がらないキーワードは広告設定解除

販売初期時と同様に、購入に繋がらないキーワードは広告解除をしていきます。
たとえ、オートで1度売れているからといって、有効なキーワードであるとは限りませんので注意が必要です。

マニュアルターゲティング:購入に繋がりそうなキーワードを把握

購入に繋がりそうなキーワードとは、ページビュー数やクリック数が多いキーワードを指します。

ページビュー数やクリック数が多いということは、それだけ潜在顧客が多いということですので、商品ページの編集や広告の使い方次第で売り上げアップに繋がる見込みのあるキーワードと言えます。

ですので、購入に繋がりそうなキーワードは把握しておきましょう。

マニュアルターゲティング:購入に繋がりそうなキーワードでの現在の広告順位を確認する

広告順位によって購入率が変化すると先ほどお伝えしました。
ですので、購入に繋がりそうなキーワードでの現在の広告順位を確認しましょう。

もし広告順位が低いのであれば、上位に持っていくだけで購入率が高くなる可能性があります。

マニュアルターゲティング:購入に繋がりそうなキーワードの入札額を変更して広告順位を上げてみる

実際に入札単価を上げて広告順位を上昇させていきましょう。
ここでの注意点として、自分の予算に合う入札単価に設定することが大切です。

販売後期の広告運用術

ライバルと比べて商品ページが育ち、ポジショニングが固まり、広告以外での売り上げも安定してきている状態を、この記事では「販売後期」と表します。

オートターゲティング:関係性の薄いキーワードと購入に繋がらないキーワードは除外する

販売後期でも、販売初期時とやることはあまり変わりません。
徹底的にオートターゲティングの無駄を省き、広告の精度を上げていきます。

オートターゲティング:購入に繋がったキーワードをマニュアルターゲティングで出稿をする

ここも販売初期時と変わりません。

「オートターゲティングで有効なキーワードを見つける → マニュアルターゲティングを使ってピンポイントに広告出稿」

この流れを徹底的に繰り返していきます。

そうすることで、無駄なく広告運用ができるマニュアルターゲティングの広告精度が上昇します。

マニュアルターゲティング:ブラッシュアップされたキーワード達で費用対効果の最大化を図る

販売初期〜販売中期〜販売後期と、有効なキーワードを見つけるために広告を運用し続ければ、「どのキーワードに、どのくらいの広告費を入れて広告運用するのが一番効果的なのか」ということがわかってきます。
販売後期には、ブラッシュアップされた少数精鋭のキーワード達が名を連ねているはずですので、ブラッシュアップされたキーワードを使って費用対効果の最大化を図っていきます。

マニュアルターゲティング:継続して広告精査を繰り返してブラッシュアップ

商品ページが育ったからといって広告運用をやめてしまうのではなく、継続してここまで解説してきたサイクルを行っていきましょう。
そうすることで無駄がどんどん減っていき、有効なキーワードがさらに厳選されていきます。

最後に

ヒット商品にするためのスポンサープロダクト広告の運用術について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

オートターゲティングに関しては、販売初期から販売後期までやることは変わりません。
徹底的に無駄を省き、有効なキーワードを探る作業になります。

マニュアルターゲティングも、販売初期から販売後期にかけて、やることはさほど変わりません。
オートで見つけた有効なキーワードの候補を、マニュアルターゲティングの完全一致でピンポイントで出稿し、本当に有効なキーワードになりうるのか検証するという作業が続きます。

この作業を繰り返すことで、「どのキーワードに、どのくらいの広告費を使えば一番利益が取れるのか」という部分がわかってきます。

ここさえわかれば、あとは継続して広告出稿を続けて利益を取っていくという流れになりますので、広告の運用術を頭に入れて効率的に広告を使っていきましょう。

それでは、最後までお読み頂き有難う御座いました。

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