物販ビジネスでクレジットカードを使ったお勧めの仕入れ方とは?

こんにちは、元ディーラー整備士のガイです!

今回は、輸入ビジネスの環境構築編ということで、
「輸入ビジネスに最適なクレジットカードを使った資金回転方法」について解説していきたいと思います。

輸入ビジネスをするには、多少の資金が必要です。
ですが、資金に余裕があって始める方は少ないのも現実。

そこで、クレジットカードを最大限利用して資金を回転させて輸入ビジネスを行いましょう。

それでは早速内容に移っていきます!

クレジットカードを使った資金回転が必要な理由

クレジットカード決済をしている

輸入ビジネスで収益を上げる為には、当然ながら販売する商品の仕入れが必須となりますので、ある程度の仕入れ資金を手元に準備する必要があります。
しかし、最初から仕入れ資金に余裕がある方も多くはないでしょう。

「最初からまとまった資金がないと始められないんじゃないか・・・」
という悩みを抱えている方もきっとたくさんいるはず。

たしかに、仕入れ資金に余裕があるのに越したことはありませんが、少ない資金からでも始められるという点が中国輸入ビジネスの魅力の一つでもあるのです。

実際に、僕も中国輸入ビジネスを始めた頃は数万円の商品仕入れからスタートしました。

そして、中国輸入ビジネス・欧米輸入ビジネスのどちらにおいても、商品仕入れ代金の決済方法は、現金振込ではなくクレジットカード決済がメインとなります。
※資金が万全な状態であれば現金仕入れでも良いのですが、現金で仕入れをするとなるとスピーディーな決済ができませんし、クレジットカードのポイントを貯めることができない点がデメリットと言えます。

毎月、仕入れで数万円、数十万円と使うのであれば、ポイントを貯めておきたいですよね。

資金がギリギリの状態で現金仕入れをすると、次の仕入れの時期までに現金化が間に合わず、仕入れ資金を確保できないなどの様々な弊害が起きてきます。

クレジットカードを最大限利用して資金を回転させれば、

  • 小資金状態でも十分に仕入れをすることができる。
  • 銀行口座の資金にほぼ手を付けることなく輸入ビジネスができるので、精神的余裕も確保できる。
  • カードのポイントがめちゃくちゃ貯まる。

といったように、メリットがとても多いので、クレジットカードを利用した資金回転でビジネスを動かすことをオススメしています。

クレジットカードを使った資金回転方法の解説

女性がクレジットカードを持ってパソコンを操作している

クレジットカードには「締め日」と「支払日」というものが存在します。
簡単に解説しますと、

締め日 = この日〜この日までの間に使った金額を支払日に請求しますよ〜

支払日 = この日に、銀行口座から請求額を引き落とすからお金を準備しといて下さいね〜

ということ事です。

この「締め日」と「支払日」の日数差を最大限利用して、資金を回転させるというわけです。

僕のクレジットカードは、「毎月15日締め/翌月10日支払い」なので、このクレジットカードでの使用例にすると、
「3/16〜4/15の間に使った金額を、5/10に支払いをしなければいけない」
という事になります。

このクレジットカードで資金回転のシュミレーションをすると、

3/14〜3/15    発注準備

3/16    商品発注

〜3/26    工場から輸入代行業者に商品到着

〜3/28    国際発送準備〜国際発送完了

〜4/8    FBAに商品到着〜商品出品

4/8〜    商品を売り切る期間

5/5    Amazonから入金

5/10       支払い

という流れになります。
販売期間は約1ヶ月ありますが、資金が少ない場合はなるべく早く商品を捌いていきましょう。

特にAmazonは、銀行口座へ着金するまでに少し時間がかかりますので、早めに捌くことが重要になります。

ただ、早く捌くということは利益が取れるチャンスを捨てるということでもありますので、こうならないためにも、1ヶ月分の仕入れ資金は銀行口座に確保してからビジネスを始めることをオススメします。
※資金ゼロでもクレジットカードを使って資金を回転させればビジネスはできますが、着金が遅れたり、国際発送時に何らかのトラブルが生じて、納期が遅れたりしたら完全アウトになりますので、余裕を持ってビジネスをするためにも、資金はある程度作ってからビジネスをスタートさせると良いでしょう。

クレジットカードを使った資金回転での失敗談

男性が頭を抱えている

上記のクレジットカードを使った時の話。

ビジネス初期の頃の話ですが、原価を安くする為に、

「支払日までに間に合うっしょ。多分大丈夫。」

と、資金30万円の状態で3/16にクレジットカードを2枚使って80万円分仕入れをしました。

物量が多かったことと、中国国内で運送トラブルがあったことから、商品がすべて輸入代行業者に到着するのに通常の3倍の時間がかかり4/16に商品が揃いました。

そこから急いで国際発送をし、商品販売を開始をしたのが4/28。

支払日まで12日しかありません。

・・・・当然、支払日に現金調達が間に合わなく資金ショート。

一か八かで仕入れをすると、それはもうビジネスではなくギャンブルです。

これからクレジットカードで仕入れを始められる方は要注意しましょう。

クレジットカードを使った資金回転の際に注意すべきこと

ホワイトボードを使って注意点を教えている

クレジットカードはとても便利ですが、一歩使い方を間違うと危険ですので、注意しながら有効活用していきましょう。

僕の経験の中から、注意すべきことを解説していきます。

作業を円滑に進めるために予め準備をしておく

締め日翌日に即発注ができるように、数日前から準備しておきましょう。
例えば、3/16に発注したいのであれば、3/13くらいから見積もりを出して3/16には即発注できるように準備をしておくことが大切です。

見積もりも発注できるまでに仕上げるのに数日かかったりしますので、時間に余裕を持って動いていきましょう。
これは、商品が到着してから検品等に時間がかかる国際発送時も同じです。

商品が代行業者に到着したらすぐに国際発送できるように、国際発送の準備は整えておきましょう。

自己資金を超える仕入れはしない

僕自身の失敗談でも記載しておりますが、自己資金を超える仕入れをカードでしてしまうと、万が一の時に支払いが出来なくなります。

支払日までに商品を完売できたとしても、銀行口座に入金されるまでに時間がかかりますので、常に最悪の事態を想定して仕入れをしましょう。

発注は、カードの利用限度額の半分で抑える

ご存知かとは思いますが、クレジットカードは支払いが完了するまでは使った金額分は使えません。

一度に利用限度額全てを使ってしまうと、翌月の締め日翌日の仕入れの日にカードが使えなくなるのです。

毎月仕入れをするのであれば、
(上記のクレジットカードの場合)

3/16〜4/15 に利用限度額40万円のカードを使って35万円分仕入れをした。

5/10 35万円分の支払い

※5/10の支払いが完了するまで、35万円分は使えないというわけです。

したがって、4/16の仕入れは残りの5万円しかできないということになります。

商品が全て届かなくても、決めた日に国際発送をする

国際発送料の関係や、在庫補充の関係で、発注した商品が全て到着するのを待ちたい気持ちが出てきます。

ただ、ここに拘り過ぎると商品全ての納期が遅れることになり、結果的により大きな損失を出してしまいます。
ですので、商品が全て到着しなくても、国際発送料が高くなっても、ある程度割り切って国際発送をして納期を守りましょう。

最後に

中国輸入ビジネスでのクレジットカードを使った資金回転方法について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

クレジットカードを使った資金回転方法は輸入ビジネスにおいてマストな考え方になります。

使い方を間違えると、資金ショートする可能性があるのがクレジットカードですので、きちんと予定を組んで無理のないスケジュールで予算の範囲内で資金回転をしていきましょう!

それでは、最後までお読み頂き有難う御座いました。

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