中国輸入に検品は必要なのか?

こんにちは!

副業で始めた中国輸入で起業をした、元自動車整備士のガイです。

 

中国輸入を行う上で、輸入前ぶ検品をすることは今や常識になっているため、検品の必要性をわかっていない方が経費削減のために検品を疎かにすることがあります。

 

検品をせずに中国輸入を行った場合、どのような結果になるのでしょうか?

この記事では、中国輸入の検品の重要性について解説します。

中国輸入の不良品率

まずは、中国輸入商品の不良品率を把握しましょう。

どこからが不良品と定義するかにもよりますが、中国輸入の不良品率は30%〜40%であると一般的に言われています。

僕自身の今までの5年間の中国輸入経験を踏まえても、30%~40%の不良品率というのは概ね正しいでしょう。

 

すでにこの時点で、中国輸入で検品をしないというのはあり得ないことがわかりますね。

100個仕入れたら、30個も不良品があるというわけですから、、、。

 

発注した商品の30%〜40%が不良品なんて日本の常識ではまず考えられませんが、中国輸入では当たり前のことなのです。

どのような不良品があるのか

傷あり商品

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中国輸入の不良品に最も多く見られるのが、傷あり商品です。

傷ありにも「軽い擦り傷」「大きな傷」とさまざまありますが、中でも「軽い擦り傷」が多いです。

 

中国輸入の常識では擦り傷程度は当たり前ですので、擦り傷のある商品を検品で不良品扱いをしても、返金も交換もしてもらえないことがよく起こります。

したがって、発注前に返金か交換の条件を確認しておくことが大切です。

 

パッケージ破損

中国輸入 検品

中国輸入セラーから商品を発注して、中国輸入代行業者で検品するまでの運送途中に、パッケージが大きく破損することがよく起こります。

・中国セラーから出荷された時点でパッケージが破損していたのか、

・輸入代行業者に到着するまでの運送途中にパッケージが破損したのか、

後から確認する術はありません。

 

したがって、パッケージが破損して到着することを前提に、予備パッケージも商品数量分発注する対処をしましょう。

動作不良

中国輸入 検品

不良品が多い中国輸入では、動作不良商品が到着することも日常茶飯事です。

 

動作不良商品に対しては、中国輸入セラーも返金か交換に応じてくれます。

ただし、交換をしても次に到着する商品が必ずしも正常品であるという保証はないので、返金対応を選択するのが好ましいでしょう。

欠品

中国輸入 検品

商品の欠品は、ごく稀に起きます。

検品をせずにそのまま中国から輸入をしてしまうと、欠品商品をそのままお客様へ販売することになってしまいます。

 

欠品に対しては、中国輸入セラーも返金か交換に応じてくれます。

ただし、他の不良品と同様に、交換をしても次に到着する商品が必ずしも正常品であるという保証はないので、返金対応を選択するのが好ましいでしょう。

検品必須の商品ジャンル

お客様に商品を販売した後に不良品が発覚した場合に、大きなトラブルにつながりかねない危険な商品ジャンルが存在します。

以下の商品ジャンルの商品を仕入れる際は、必ず厳重な検品をすることが大切です。

アパレル(肌に触れるもの)

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肌に直接触れるアパレル製品は、必ず検針の検品を行ってください。

アパレル製品は、製造過程で必ず針を使う関係上、ごく稀に針が製品に混入してしまう可能性があります。

 

針が混入することはごく稀ですが、万が一、針が衣類に混入したまま商品を販売してしまった場合に大変ことに、、、。

 

絶対に犯してはいけない検品ミスの一つですので、検針器を導入して、針が衣類に混入することがないように努めていきましょう。

電化製品

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中国輸入で電気を通電する製品を扱う場合は、必ず通電テストの検品を行ってください。

電化製品は、配線トラブルなどが原因で、出火する可能性があります。

 

配線トラブルで出火することはほとんどありませんが、万が一、配線ショートなどで出火してしまった場合、住宅火災や車両火災になる可能性があり、命に関わる事故へと繋がります

 

電化製品を取り扱う上で、配線トラブルを抱えた商品を輸入することは絶対に犯してはいけない検品ミスの一つですので、テスターを導入して不良品を輸入しないように検査をしていきましょう。

検品の種類

簡易検品

中国輸入で行う簡易検品とは、輸入代行業者が無料で行ってくれる外観だけを見て判断する検品です。

外観を見て触るだけで不良品を判断しますので、パッケージ不良や異音のみしか判断できません。

 

商品を開封して商品を見ることない簡易的な検品ですので、検品精度に期待はしないようにしましょう。

 

詳細検品(精密検品)

中国輸入での詳細検品とは、商品外観を含め、実際に商品を開封して商品の詳細までじっくり検査する検品です。

商品の小さな傷や、仕様の違い、カタログと画像と異なる点、パッケージ破損、動作不良などの細かい部分まで丁寧に検品をしてくれます。

 

ただし、有料の検品になりますので費用はかかります。

輸入代行業者によって料金体系は異なりますが、大体1商品あたり100円ほどかかりますので、商品数が多くなればなるほど検品料金は高額になります。

 

ですが、不良品を輸入して大きなトラブルを招くことを考えれば安いと判断できるでしょう。

購入前に確認すべきポイント

輸入代行業者で検品をして不良品を弾くのも良いですが、できれば購入前で検品できれば一番良いですよね。

そこで、中国輸入セラーに出荷してもらう前に、確認しておくべき項目をお伝えします。

出荷前検品について

中国輸入セラーから商品を購入するわけですが、輸入代行業者で検品をするより、出荷前段階で不良品を除くことができるのが一番良い形です。

ですので、傷あり商品やパッケージ破損商品は出荷しないで欲しい旨を、中国輸入セラーに伝えましょう。

 

対応できるかどうかは別にして、聞くのは無料ですので、できるだけ不良品を購入しないように、発注方法を工夫して行くことが大切です。

予備パッケージについて

中国輸入セラーから正常品が発送されたとしても、中国の乱暴な運送会社によって商品が運ばれてしまえばパッケージは大きく破損してしまいます。

最悪、パッケージが壊れてもいいように、予備のパッケージも一緒に注文をしましょう。

 

予備のパッケージがあれば、パッケージを入れ替えて輸入するだけで問題なく輸入することができるため、返品交換交渉を行う手間を省くことができます。

 

ただし、予備パッケージは購入できるセラーが少ないため、交渉が必要になりますし、予備パッケージは1つあたり5元近く料金がかかりますので、多少発注金額が割高になってしまいます。

 

ですが、返品交換の交渉にかかる手間と時間を考えれば安いと判断できるでしょう。

 

予備パッケージがどうしても発注できない場合は、オリジナル商品パッケージを作成しておくのも良いでしょう

返品交換対応可能レベルの不良品について

中国輸入セラーには、傷あり商品やパッケージ損傷商品に関しては、交換も返金もしてくれない業者が多く存在します。

返金も交換もできなくなり、さらに不良品なので輸入して通常通りの販売もできません。

 

そうなれば、処分に困ることになってしまいます。。。

 

したがって、購入前に、どのレベルの不良品であれば交換返金対応ができるのか確認しておきましょう。

購入前に確認することで、返品交換の条件が合う業者を選んで商品を安心して購入することができるようになります。

信用できる輸入代行業者を使う

いずれにしても、中国輸入を行うには輸入代行業者を使って、必ず検品をしてから日本へ商品を輸入しなければいけません。

 

ただ、不良品の検査を行う輸入代行業者が信用できない業者である場合は、検品をしたとしても不安が残りますよね。

 

そこで、僕が今まで5年間中国輸入をしてきた中で、信用できるおすすめの中国輸入代行業者をまとめてみました。

まだ信用できる輸入代行業者が決まっていない人は、こちらの記事を見て輸入代行業者を決めていただければ幸いです。

まとめ

中国輸入の検品の重要性について解説しました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

まとめると、

  • 中国輸入をするのであれば、必ず検品はしなければいけない。
  • アパレル品と電化製品の検品には最新の注意を払うこと。
  • 簡易検品ではなく、必ず詳細検品を使うこと。

最高レベルの検品を常に行い、不良品は一切、日本へ輸入しないことを前提に中国輸入ビジネスを行っていきましょう。

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