Amazonスポンサープロダクト広告の広告レポートの運用

こんにちは、元ディーラー整備士のガイです!

今回は輸入ビジネスのスポンサープロダクト運用編という事で、
『スポンサープロダクト広告の管理方法』について解説していきます。

それでは早速内容に移っていきます!

広告レポート作成の手順

Amazonセラーセントラルの「広告」→「広告キャンペーンマネージャー」→「広告レポート」
もしくは、
Amazonセラーセントラルの「レポート」→「広告レポート」

広告レポートを作成する手順として、以上の2通りがあります。
どちらから作成しても同じ内容ですので、使いやすい方をお使いください。

広告レポートをクリックすると、以下のページが表示されます。

赤枠の部分の「レポートを作成」をクリックします。

クリックすると以下の画面が表示されます。
ここからは項目について解説していきます。

まずは、レポートタイプを選択します。
ここでのレポートタイプというのは、「広告レポートで何を確認したいのか?」ということです。
基本的には「検索キーワード」をメインに使います。
別の項目を使う場合は、それぞれの項目を選択しましょう。

次に集計単位を選択します。
集計単位とは、「1日ごとのデータなのか」それとも「合計のデータなのか」ということです。
ご自身に合う項目を選択しましょう。

次はレポート期間を選択します。
どの範囲でレポートを作成するかを選択していきます。

以下の項目はそのままでも構いません。

設定が完了したら「レポートを実行」をクリックし、レポートを作成します。

クリックすると以下の画面が表示されますので、もう一度「レポートを実行」をクリックします。

クリックすると、レポート作成が完了し、ダウンロードができるようになります。
以下の画像の赤枠部分をクリックすると、ダウンロードが始まります。

以上で広告レポートの作成は完了です。

広告レポートの各用語と項目の解説

以下の画像のように、広告レポートには項目が複数存在します。
これから主に使う項目のみを解説していきます。

キャンペーン名

広告レポートでのキャンペーン名は、広告キャンペーンマネージャーで設定したキャンペーン名と同じです。

広告グループ名

広告レポートでの広告グループ名は、広告キャンペーンマネージャーで設定した広告グループ名と同じです。

マッチタイプ

こちらの記事で解説しているマッチタイプのことです。

フレーズ一致 → PHRASE
完全一致 → EXACT

ターゲティング

ターゲティング設定をしたキーワードが表示されます。

カスタマーの検索キーワード

顧客の検索に対して、実際に広告出稿したキーワードになります。

インプレッション

顧客の検索に対して、実際に広告が表示された回数を表します。

クリック

顧客が実際に広告をクリックした回数を表します。

クリックスルー率(CTR)

「インプレッション」に対する「クリック」の割合のことを指します。
数字が大きければ大きいほどクリックされる確率が高いということになります。

平均クリック単価

広告キャンペーンマネージャーでキーワードに対して入札単価を設定し、上位の広告順位を狙うわけですが、全てのキーワードが入札単価どおりのクリック単価ではありません。
多少の誤差が生じますし、オートターゲティングで同じキーワードへ出稿されていた場合は広告単価が大きく異なってきます。

平均クリック単価は、文字通りクリックの平均額になります。

広告費

実際にかかった広告費を指します。

売上高に占める広告費の割合 (ACoS)

Acosは、売り上げに占める広告費の割合ですので、数字が低けれ低いほど良いということになります。

広告費用対効果 (RoAS)

RoAsは、投入した広告費に対して、どれだけ売上をあげることができたかを計測する指標ですので、数字が高ければ高いほど良いということになります。

レポート活用例

1回の広告表示で購入に繋がった場合

以上の広告実績から読み取れることは、インプレッションとクリックが1ですので、同じ顧客であるということが読み取れます。
ですので、クリックスルー率は100%と良い状態となります。
そして購入に繋がっていますので、たった1回の広告の表示で購入に繋がったということが確認できます。

一回のみの広告表示で広告費は161円ですので、平均クリック単価は161円となります。

161円の広告費で2580円の商品を販売できたということになり、Acosは6.8%と少ないということが読み取れるので、とても費用対効果の良い状態と言えましょう。
この商品の利益率が30%だとしたら、Acosの6.8%を引き算した23.2%が広告経由で販売した際に得られる利益となります。

よって、このキーワードは有効なキーワードかもしれませんので、マニュアルターゲティングの完全一致で設定し、実際に有効なキーワードなのかどうかマニュアルターゲティングで出稿して確かめる必要があると言えましょう。

多くの広告表示で購入に繋がらなかった場合

以上の広告実績から読み取れることは、インプレッション7,959に対し、クリックが24と明らかにクリック率が悪いというのが読み取ることができます。
ですので、クリックスルー率が0.3ととても悪く、そもそも商品ページがクリックされていないということが分かります。

クリックされない理由としては、

  • 白抜き画像に問題がある
  • 商品タイトルに問題がある
  • そもそもそのキーワードで検索する顧客から求められていない商品である

といったように、問題点が挙げられます。

以上のような問題点を改善しても尚、クリックの数字が伸びないのであれば、このキーワードは有効ではないキーワードと判断することができるでしょう。

最後に

スポンサープロダクト広告の広告レポートの運用方法について解説してきまhしたが、いかがでしたでしょうか?

専門用語チックな言葉が多いので最初は混乱するかと思いますが、使っていくうちに慣れますので問題ありません。

有効なキーワードを探り、ピンポイントで広告出稿できるように、広告レポートの活用方法を学んでいきましょう!

それでは、最後までお読み頂き有難う御座いました。

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