Amazon SEOで上位表示を狙う方法

こんにちは!

中国輸入ビジネスで独立した、元自動車整備士のガイです。

 

日本でオンライン販売を行うのであれば、国内オンライン販売20%のシェア率を誇るAmazonには必ず出品していきたいですよね。

実は楽天市場もAmazonと同様に、日本国内のシェア率20%を誇ります。

日本ではAmazonと楽天市場がオンライン販路の2大巨塔となっています。

 

市場規模が大きいAmazonですが、アメリカ国内ではオンライン販売シェア率がなんと40%

もう完全にAmazonの独走状態ですね。

 

そんなAmazonに商品を出品するためには、Amazon SEO対策に力を入れていかなければいけません。

ただ、Amazon SEOの攻略方法は、Amazon公式からも一切情報公開はされていませんので、Amazonにすでに出品をしている方でもAmazon SEOについてわからない人は結構多いです。

 

そこでこの記事では、Amazon物販歴5年、毎月50万円の収益を生み出している僕の経験を元に、Amazon SEOで上位表示を狙う方法と題しまして、Amazon SEO対策のやり方を徹底解説します。

ぜひ最後までご覧ください。

 

この記事を読んでAmazon SEO対策のやり方を熟知することで、

Amazonキーワード検索結果に自社商品が上位表示されるようになり、お金をかけずに商品が売れていくようになりますよ!

Contents

Amazon SEOとは?

Amazon SEOとは、Search Engine Optimizationの略で、

Amazon検索結果に、出品した自社商品が検索上位に来るようにするために行うSEOの対策。

 

例えば「革製iphoneケース」を探しているユーザーがいるとしましょう。

ユーザーは「iphoneケース」と一語で検索するよりも、「革製」というキーワードも含めて検索した方が商品は見つかりやすいですよね?

そんなユーザーに自社商品を見つけてもらいやすくするために、商品ページ内にキーワードを散りばめて関連性を高めておくことこそがAmazon SEO対策なのです。

 

 

元々、SEOという言葉はGoogleに対して使われてきた言葉でした。

SEO対策といえばGoogle SEOが非常に有名ですね。ブログアフィリエイトでよく聞くあの言葉です。

 

Google SEOは、ブログ記事などの情報媒体に対して行うSEO対策ですが、

Amazon SEOは、Amazon内で販売されている商品に対して行うSEO対策。

 

簡単にいうと、Amazon SEOはAmazon版のSEOです。

 

Amazon SEO次第で、出品した自社商品がユーザー認知されるかどうかが決まります。

ユーザーに認知されなければ売れることはありませんので、Amazon SEOには力を入れなければなりません。

Amazon検索結果表示ページ

ユーザーのキーワード検索結果に表示されるのは以下の3種類。

  • スポンサーブランド
  • スポンサープロダクト
  • オーガニック(SEO)

SEO対策を行うことで検索順位が上昇するのは、オーガニック掲載場所範囲内のみ。

それ以外のスポンサーブランド広告とスポンサープロダクト広告の掲載場所には、Amazon SEO対策の効果は反映されません。

 

スポンサーブランド広告やスポンサープロダクト広告の掲載場所の表示順位は、Amazon SEOではなく、キーワードごとに設定する入札単価によって変動します。

 

一見すると、スポンサーブランド広告とスポンサープロダクト広告の掲載場所がオーガニック掲載場所より上にあるため、

Amazon SEOを頑張るよりも広告を使った方が効果的なのでは?

と感じるかもしれませんが、

スポンサーブランド広告とスポンサープロダクト広告の掲載場所には「スポンサー」Amazon広告である証が表示されるため、販売実績やレビューなどによって評価されて表示順位が上昇するオーガニックとは、同じ上位表示でも意味合いが異なります。

ユーザーもAmazon広告の存在は把握しており、広告商品は購入対象に加えられないこともあるのです。

 

一方で、オーガニックでの上位表示商品は、ユーザーから信頼されて積極的に購入される傾向にあります。

そんな信頼度の高いオーガニック上位表示を目指すために行う対策が、Amazon SEO対策というわけです。

スポンサーブランド

スポンサーブランド広告とは、Amazon検索結果最上部に表示させるバナーを使った広告。

Amazonにブランド申請を行うことで利用できるようになるAmazon広告の一種です。

Amazonブランド申請にやり方はこちらで解説(URL)

 

スポンサーブランド広告はクリック課金型(CPC)広告なため、クリックされて初めて広告費が発生します。

商品ページを閲覧してもらってから広告費が発生するため、通常のバナー広告のインプレッション課金型(CPM)に比べて、成約に繋がるケースが多く、広告費用対効果が高いが特徴。

 

スポンサーブランド広告は文字通り、ブランドをアピールする広告なので、1商品だけでなく同一ブランドの全商品をアピールすることができるところもスポンサーブランド広告の魅力的な部分でしょう。

スポンサーブランド経由で商品が売れれば、オーガニックの表示順位が上昇するため大きなSEO効果が得られます。

スポンサープロダクト

スポンサープロダクト広告とは、Amazon検索結果のスポンサーブランド広告の次に表示されるAmazon広告。

スポンサープロダクト広告に関しては、商品そのものをアピールする広告なのでブランド申請は不要です。

 

スポンサープロダクト広告もスポンサーブランド広告と同様に、クリック課金型(CPC)広告なため、クリックされて初めて広告費が発生します。

したがって、スポンサーブランド広告と同様に、インプレッション課金型(CPM)広告よりも成約率が高く、広告費用対効果が高いところが特徴です。

 

大口出品プランでAmazonに出品するのであれば、どんな商品にでもスポンサープロダクト広告を使うことができます。

スポンサーブランド広告と同じく、スポンサープロダクト広告経由で売れた場合でもオーガニック表示順位に大きな影響を与えるので大きなSEO効果があります。

 

5種類も存在するAmazon広告の中で、最も利用しやすいのがスポンサープロダクト広告です。

Amazon広告の種類とは?(リンク貼り付け)

オーガニック(SEO)

オーガニック(SEO)は、広告費不要で商品を表示させることができるAmazon唯一の掲載枠。

商品の販売数、売上、商品レビューの質など、数多くの条件を元にAmazonに評価されて表示順位が決定されます。

 

スポンサーブランドやスポンサープロダクト広告経由で商品が売れた場合でも、Amazonランキングとオーガニックの表示順位は上昇します。

このオーガニックでの掲載順位を上げるために、スポンサーブランドやスポンサープロダクト広告を利用します。

 

オーガニックでの掲載順位が上がれば、広告以外でもアクセス数が増えることになり、総合的に広告費用対効果を上げながら売上を作成することができます。

Amazon SEOが重要な理由

Amazon SEOが重要な理由は、大きく分けて4つ存在します。

  • お金をかけずに露出を増やせる1番方法
  • 70%以上の人は2ページ目以降を見ない
  • 65%の人は検索順位3つの商品をクリックする
  • 35パーセントの人は検索順位1位商品をクリックする

ここでは、Amazon検索結果のオーガニック検索順位に影響を与えるAmazon SEOがなぜ重要なのかを解説します。

70%以上の人は2ページ目以降を見ない

Amazonユーザーの70%は2ページ目以降を見ないというデータがあります。

このデータは、Amazon公式が発表しているデータですのでエビデンスはあるでしょう。

 

ご自身がAmazonを利用される時を考えてみれば納得するはずですが、通常2ページ目まで商品を探しませんよね。

なぜなら1ページ目の上位に表示されている商品がレビューの質も数も多く、尚且つ魅力的な商品が集まっているからです。

 

2ページ目以降に表示される時点で、すでに70%のユーザーを取り逃がしていることになります。

したがって、Amazonで売上を上げていくには最低でも1ページ目に商品が掲載されなければいけません。

65%の人は検索順位3つの商品をクリックする

上記で解説したデータに加えて、Amazonユーザーの65%はオーガニック検索結果3つ目までをクリックするデータがあります。

確かに、オーガニック検索結果3つ目までの商品は信頼できる商品が多く表示されている印象を受けますよね。

 

Amazonで売上を上げていくためには、最低でも1ページ目には表示させなければいけませんが、更に言うとオーガニック検索結果3つ目までに表示されなければ大幅な売上アップは期待できないでしょう。

35%の人は検索結果1つ目の商品をクリックする

ここまでのデータに加えてさらに、Amazonユーザーの35%は検索結果1つ目の商品をクリックするというデータもあります。

単純計算をすると10人中、3~4人は検索結果1つ目の商品をクリックするというわけですね。

※あくまでもクリックですので、必ず商品が購入されるわけではありません。

 

しかし、売上の公式(売上=アクセス数×転換率×客単価)に照らし合わせても、クリック(アクセス数)を稼がなければ売り上げは上がりませんので、クリックされることは売上を作る上で非常に重要になるパズルの一つなのです。

オーガニック検索結果一つ目のポジションは、Amazon SEO対策の最終目的地と言えるでしょう。

お金をかけずに露出を増やせる1番方法

Amazonは世界でも非常に有名で、日本国内だけでも5,000万人以上に利用されていると言われており、店舗数は40万店舗にも登ります。

そんな大きな市場であるAmazonには、大小問わず様々な企業や個人が参入しているため、当然、商品数も多く、その分強力なライバルも存在します。

 

そんな競合がひしめく市場で鎬を削って、自社の商品を露出させて売っていくのはとても大変ですよね。

Amazon広告の予算次第では、比較的簡単にユーザーに露出させることができますが、いずれにしても広告ですのでお金がかかります。

 

一方、Amazon SEOは、お金をかけずに露出を増やす1番の方法なのです。

 

上記で解説した通り、

「70%以上の人は2ページ目以降を見ない」ので、ただ出品してもユーザーに認知されませんし、

さらに「65%のユーザーは検索結果3つ目までの商品をクリックする」ため、ただ1ページ目に表示されても思うようにアクセス数は増えていきません。

 

そしてさらに「35%の人は検索結果1つ目の商品をクリックする」というデータがあるため、Amazonで売れる商品にするには、Amazon SEOで少しでもオーガニック検索順位を上昇させて、クリックされる確率を上げていかなければいけません。

A9の仕組み

Googleの検索エンジンにもあるGoogleアルゴリズムと同様に、Amazonにも検索エンジンがあり、検索アルゴリズム(検索順位を決める完全非公開のAmazonの計算式)が存在し、その名前はA9(A10)と言います。

このA9(A10)によって検索順位が決定されるため、どのような条件で検索順位を決めているのか知る必要があります。

 

A9(A10)の検索アルゴリズムは完全非公開ではありますが、すでに多くの情報によって解析されています。

商品ページと検索キーワードの関連性

ユーザーが検索したキーワードと、商品ページの情報の関連性の高さで検索順位を決める指標です。

 

A9(A10)では、ユーザーが検索したキーワードに関連性が高い商品を、検索結果に表示させる考えを持っています。

ユーザーが検索するであろうキーワードを商品ページに入れ込むことで、ユーザーの検索結果に商品を表示させやすくすることができます。

例えば、「スマホ ケース」というキーワードを商品ページに設定しておくと、「スマホ ケース」と検索したユーザーの検索結果に表示されるようになるんです。

 

ただ、キーワードだけで関連性を測っているわけではありませんので、キーワードを設定したからといって、ユーザーの検索結果に全く無関係な商品を表示させることはできません。

例えば、商品ページにスマホというキーワードを設定しているからといって、スマホを探しているユーザーの検索結果に洗濯バサミを表示させることはありません。

直近の商品販売実績

商品の販売実績(一定期間内にどれだけ売れたのか)で検索順位を決める指標です。

売れる商品ということは、すなわち多くのユーザーが求めている商品に近いということ。

 

ユーザーの利便性やメリットを考えて、ユーザーが求めている商品を検索上位表示させるのがA9(A10)ですので、販売実績があればあるほど評価され、検索順位は上昇していきます。

 

ただ、ここでの注意点は直近の売上であること。

例えば、1ヶ月前に飛ぶように売れていても、直近で売れていなければ検索順位はどんどん下落していくわけです。

 

販売実績だけを見て検索順位を決めているわけではありませんが、販売実績は一つ重要な指標であることは間違いありません。

Amazon SEO対策のチェックするポイント

Amazon SEOに影響を与える項目は

  • 直接影響する項目
  • 間接的に影響する項目

の2つに分けられますので、それぞれの項目のAmazon SEO対策でチェックすべきポイントを解説します。

AmazonSEO対策に直接影響する項目

Amazon SEOに直接影響を与える項目は以下の5項目になります。

  • 商品ページと検索キーワードの関係性
  • 直近の販売実績
  • CVR
  • 在庫切れを起こさないこと
  • 販売価格

商品ページと検索キーワードの関連性

「ユーザーが検索したキーワード」と「商品ページに入れ込むキーワードの関係性」は、Amazon SEOでもっと重要なポイントです。

Amazon A9(A10)は、ユーザーが検索に使うキーワードと商品ページに設定されているキーワードがどれだけリンクするかを算出し、オーガニックの検索順位を決定しています。

 

ただし、キーワードを過度に入れ込みすぎるとコンバージョン率の低下を招くことになり、かえって逆効果になってしまいますので要注意を。

そんなキーワードの関連性の重要な項目を担うのは、商品ページを構成する以下の4項目となります。

  • 商品タイトル
  • 箇条書き説明文
  • 検索キーワード入力欄
  • 商品紹介コンテンツ

直近の販売実績

Amazon SEOを評価するA9(A10)は、商品が売れることにより初めて、Amazonランキングとオーガニック検索順位が上昇するようになっています。

ただし重要なのは、直近の販売実績です。

 

例えば、1ヶ月前に100個売れたとしても、現在が売れていなければAmazonランキングとオーガニック検索順位は低迷していきます。

逆に、1ヶ月前は全く売れていなくても、過去2週間で100個売れているのであれば、Amazonランキングとオーガニック検索順位はみるみる上昇していきます。

つまり、Amazon SEOで評価を得るためには、まず商品を売って販売実績を作ることが最優先。

そのためにAmazon広告を使ってアクセス数を増やし、販売実績を作ることが非常に大切なんですね。

CVR(コンバージョン率)

CVR(コンバージョン率)とは、成約人数をアクセス数で割ることで計算することができる成約率です。

Amazonでは、コンバージョン率をユニットセッション率といいます。

 

例えば、

10人中1人に購入されれば、コンバージョン率は10%

100人中1人に購入されれば、コンバージョン率は1%

という計算になりますよね。

 

コンバージョン率は高ければ高いほど販売実績が増えるわけですから、検索順位とAmazonランキングは上昇していきます。

販売実績を増やすためには、コンバージョン率(ユニットセッション率)をできるだけ高めていく事が鍵になります。

在庫切れを起こさないこと

在庫切れがAmazon SEO対策に直接影響する理由は、販売実績を作ることができなくなってしまうからです。

無在庫状態でも予約受注を取ることも可能ですが、AmazonではFBAに在庫がある状態(プライム出品)でなければユーザーからなかなか商品を選んでもらうことができません。

 

在庫切れを起こすということはすなわち、販売機会を失い、Amazonランキングとオーガニック検索順位が下落していってしまうことに繋がります。

 

せっかく上昇した検索順位とAmazonランキングをキープするためにも、絶対に在庫切れを起こさないように在庫管理をしっかり行うことが大切です。 

販売価格

Amazonと他のショッピングサイトが決定的に異なる点は、1つの商品ページで複数の出品者が商品を出品することができること。

 

通常のショッピングサイトであれば、

商品ページA:出品者A

商品ページB:出品者B

商品ページC:出品者C

というように、出品者ごとに商品ページが割り振られますが、Amazonでは、

商品ページA:出品者A / 出品者B / 出品者C…etc

商品ページB:出品者D / 出品者E / 出品者F…etc

と言ったように、1つの商品ページを使って多くの出品者が出品できるようになっています。

 

そんな数多く存在する出品者の中から、ユーザーが買い物かご(カート)に入れる際に選ばれる出品者はたった1人。

 

このたった1人の出品者になることを、カート獲得と言います。

カート獲得は、販売価格や店舗レビュー、出荷形態など様々な条件によって決定されますが、その条件の中でも最安値であることが非常に重要視されます。

したがって、値段が高すぎるとカート獲得から外れてしまい、商品が売れなくなり、Amazon SEOが上昇しなくなってしまうのです。

カート獲得について詳しく知りたい方はこちら

Amazon SEOに間接的に影響を与える項目

Amazon SEOに間接的に影響を与える項目は以下の6項目になります。

  • レビュー
  • FBA利用の有無
  • 画像の作り込み
  • 商品紹介コンテンツ
  • 広告運用
  • プロモーション設定

レビュー

商品レビューの質は、販売実績を作る上でCVR(コンバージョン率)を大きく左右させる重要な要素です。

商品レビューは信頼度を表す指標であり、購入判断を下す際の最後の後押しになる要素でもあります。

 

したがって、商品レビューの星の数が少なければ「購入しても後悔する」と判断され、購入されなくなってしまいます。

 

かつては、商品レビューの数が多ければ多いほどAmazon SEOに優位に働いており、検索順位上位商品のほとんどがレビュー件数が多い商品で溢れていました。

しかし、現在ではレビューの件数よりもレビューの質の方が遥かに重要であり、星の数が少ない状態でレビュー件数が数多くあってもAmazon SEOで評価されなくなっています。

 

商品レビューの件数よりも、商品レビューの星の数を重要視していく事が大切です。

 

商品レビューの星の数が多ければ、CVR(コンバージョン率)が上昇して販売実績を多く作る事ができるため、結果としてAmazon SEOで評価されてAmazonランキングとオーガニック検索順位が上昇していきます。

FBA利用

Amazonで商品を出品する際に「自社出荷」「FBA出荷(プライム出品)」の2種類を選択する事ができます。

どちらでも商品を出品することはできますが、Amazon SEOに圧倒的に有利なのは「FBA出荷」です。

 

なぜなら「FBA出荷」であれば、ユーザーが注文したら即商品が発送され、送料も無料になり、Amazon出荷という安心材料が付加価値として付くからです。

したがって自社出荷で出品するよりもCVRが高くなるため、販売件数が増加してAmazon SEOで評価されます。

 

カート獲得をしている出品者や、Amazon SEOで上位表示されている出品者を見る限り、FBA出荷(プライム出品)の出品者がAmazon SEOで非常に優遇されている傾向にあります。

画像の作り込み

商品画像は購入判断材料ですので、画像の作り込み具合がダイレクトにCVRに直結します。

商品をいかに魅力的に見せるかで、CVRは大きく変化します。

 

また、ユーザーのほとんどは商品画像しか見ないというデータがありますので、商品画像にキャッチコピーなどを加えて商品画像の訴求力を高めることが重要な鍵となります。

「商品説明文に記載してあるからOK」と思わずに、商品画像1枚1枚にキャチコピーなどのアピールポイントを記載して商品画像の訴求力を高めていきましょう。

 

Amazonは商品画像を最大で9枚まで設定する事ができますが、実際に画像が表示されるのは7枚まで。

したがって、画像7枚で商品が欲しいとユーザーに思わせなければいけませんので、アピールポイントを絞って画像を作成する必要があります。

商品紹介コンテンツ

商品紹介コンテンツとは、商品画像の他に、商品情報を追加する事ができる項目です。

商品ページ中断に表示される商品紹介コンテンツを設定することで、商品の情報をより詳しく、より魅力的に表現する事ができるためCVRをアップさせる効果があります。

 

商品紹介コンテンツを使うのと使わないのでは、商品情報量に大きな差が生まれるため、CVRがアップが見込めてAmazon SEOにも有利に働きます。

 

商品紹介コンテンツは審査は、商品タイトルや説明文などに比べてルールが厳しいため、使用できるキーワードも限られます。

審査に時間がかかる場合もありますので、早めに審査を受けておく事が良いでしょう。

広告運用

Amazon広告を運用して販売実績が増えることで、間接的にAmazon SEOに効果があるとされています。

実際、Amazon広告経由での販売実績もAmazon SEOに評価され、Amazonランキングとオーガニック検索順位の上昇に効果があります。

 

アクセスが少ない商品の販売実績を作るには、Amazon広告を使ってアクセス数を増やす事が最優先です。

アクセスがなければ売れませんので。

 

Amazon広告には、

  • キーワードごとにAmazon検索結果に広告表示させるスポンサープロダクト
  • Amazon検索結果にブランドを広告表示させるスポンサーブランド
  • 商品ページ内にバナーを設置して商品を広告表示させるスポンサーディスプレイ

以上3つがありますので、ご自身の用途にあった広告を運用して販売実績を作り、Amazon SEOで評価される商品にしましょう。

プロモーション設定

プロモーション設定とは、クーポン作成やタイムセールを行う設定を指します。

クーポン配布やタイムセールをすることに直接のAmazon SEO効果はありませんが、CVRやアクセス数が上昇するため販売実績が増えて間接的にAmazon SEO効果があります。

実際に、クーポン作成を行うとCVRは上昇しますし、タイムセールを行えばアクセス数が上昇します。

 

CVRやアクセス数を作りたいがために、無理をした割引をしないように注意しましょう。

クーポン発行やタイムセールはCVRとアクセス数に影響を与えますが、販売実績が増えたが割引をし過ぎて売り上げが少ないということにならないように気をつける必要があります。

AmazonSEO対策を重視すべきポイント

Amazon SEO対策。

それはすなわち商品ページの最適化です。

 

商品ページの最適化は無料でできるAmazon SEO対策です。

商品ページを最適にすれば、Amazon SEOでも評価されてオーガニック検索順位の上位を獲得できますし、広告運用を行った際にも高い費用対効果で運用する事ができます。

 

無料でできる対策ですので、必ず実践するようにしましょう。

商品画像

商品画像を最適化したからといって、直接Amazon SEO対策になるわけではありません。

しかし、Amazon SEOで評価されるためには何よりも販売実績が重要。

 

その販売実績を作るためにはアクセスを集めなければいけませんが、CVRが低い状態のまま広告でアクセスを集めても購入されず、費用対効果が悪くなってしまいます。

費用対効果が悪いまま広告運用を続けることはできませんよね。

 

商品画像を最適化することで、商品ページのCVRを高め、広告費用対効果をアップさせる。

上記の良い状態を作り出す事ができれば、あとは、

商品画像の最適化 → CVRアップ → 販売実績アップ → Amazon SEO上昇

という好循環を作り出す事ができるのです。

 

そんな商品画像には、以下のように7枚目までにそれぞれの役割があり、最適化したい数字によって編集箇所が異なります。

1枚目(メイン画像):アクセス対策

2〜7枚目(サブ画像):CVR対策

1枚目(メイン画像)は、Amazon検索結果に表示される画像ですから、インパクトのある画像にしてクリックされる画像でなければいけません。

2枚目(サブ画像)以降は、商品ページをクリックして流入してきたユーザーに商品を購入してもらうために商品の魅力やベネフィットを伝えなければいけません。

 

メイン画像とサブ画像の詳しい違いはこちら

 

まずは、アクセスが重要ですので、1枚目(メイン画像)に力を入れるのが良いでしょう。

1枚目の画像に関しては、特に厳重なルールが設けられており、Amazonの規約に沿った画像を作らなければいけませんので、規約違反をする事がないように注意をしましょう。

 

サブ画像についてはそこまで厳しいルールはないため、CVRが上がる画像条件を満たしてサブ画像を作成しましょう。

CVRが上がるサブ画像の条件

画像サイズは1000ピクセル以上で統一すること
※ズーム機能が使えるようになるため

最低でも7枚は画像を設定すること
※情報量が少なすぎるとユーザーに離脱されてしまうため

使用しているシーンを入れる
※ユーザーに、自分が使っているイメージを想像させる

ベネフィットを入れる
※製品を購入するメリットを提示

商品タイトル

箇条書き

商品紹介コンテンツ(画像、文章、その他自社商品のラインナップ)

検索キーワード

※商品が属するカテゴリや出品形態で規約が異なる。ベンダーセントラル・セラーセントラルの管理画面で確認しよう

ベンダーセントラルとセラーセントラルの違いとは?

商品ページ最適化の際に薬機法には気をつけて

Amazon SEO対策の手順

・サジェストを使ってキーワードを探す

・キーワードの検索ボリュームを調べる(有料:セラースプライト、アマテラス 無料:googleキーワードプランナー

・勝負する検索キーワードを決める

・ラッコキーワードで関連キーワードを探す

・関連性の高いキーワードだけをピックアップ

・キーワードを含めながら商品ページを作成する

Amazon SEOを一気に上昇させる方法

・ハネムーンピリオド

・スポンサープロダクト

・プロモーション設定

・vineレビュー獲得

・FB、google広告

・顧客リストに直接オファー

・インフルエンサーに拡散してもらう

インフルエンサーに頼みときは2STEP URLを使うこと

まとめ

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